
介護福祉士試験は社会福祉士試験とともに、毎年1月下旬に筆記試験が実施されます。その後、3月上旬に実技試験が行われ、3月下旬に合格発表というスケジュールになっております。 筆記試験については、例年総得点(120点)の60%を基準とし、その年の難易度によって若干の補正を加えたものを合格ラインとしています。
試験に合格し資格を取得した場合、介護職員あるいはサービス提供責任者として働ける他、都道府県によっては生活相談員の資格要件としているところもあるため、介護福祉士を有していれば相談員として働ける場合もあります。 また、企業によっては介護福祉士を管理職の資格要件としている場合もあります。
介護支援専門員(ケアマネ)試験は、毎年10月下旬に筆記試験が実施されます。試験内容は、介護支援分野と保健医療福祉サービス分野に分かれており、受験者が保有する資格に応じて、保健医療福祉サービス分野の一部解答は免除されます。 試験の合格基準については、介護支援分野、保健医療福祉サービス分野(保健医療サービス(基礎) 、保健医療サービス(総合)、福祉サービス)のそれぞれで、総得点の70%を基準とし、その年の難易度によって若干の補正を加えたものを合格ラインとしています。
試験に合格し資格を取得した場合、介護支援専門員(ケアマネ)として働ける他、管理職の一部要件を満たすことができます。