訪問入浴介護
浴槽や設備機器を装備した入浴車で利用者宅を訪問し、入浴の介護を行います。重度の要介護者には不可欠なサービスです。機器類を装備した入浴車で訪問するやり方のほかに、浴槽を自宅に搬入して利用するやり方もあります。このサービスは身体にかかる負担が大きいことから、以下のような注意や知識を知っておくことが大切です。
◆守るべきこと
- 厚生省老人保健福祉局長・社会局長通知「民間事業者による在宅介護サービス及び入浴サービスのガイドラインについて」(昭和63年)を守ること
- 入浴の可否を主治医が判断
- 裸を見せるという心理的緊張をなるべくほぐす
◆知識
- 温熱・静水圧・浮力・心臓へ戻る血流量が増す
- 感染予防
MRSA、緑膿菌は最後で、所定の消毒
開放創は被覆
血液・体液に直接触れない、消毒・手洗い
挿管・カテーテル等、主治医の個別の指導を受ける
利用者ひとりずつ新しい・消毒したガウン・手袋などを使用
訪問入浴従事者の健康チェック
免疫力低下者の日和見感染に注意
その他のサービス