まず、キーワードの『輝き』という付加価値を高めて介護業界全体の底上げに繋げていくことを目指します。
2000年の介護保険制度施行より、我々のような企業が介護業界に参入するようになりましたが、そこには大きな意味があると感じています。
企業として、最低限の社会保障というものとは一線を画して、より高い付加価値―この分野ではご入居者様の生活の質・または自己実現の場―を提供していくこと、これが、私たちの一番の根底にあります。
また、私自身昨年から介護業界に携わるようになり実感したのは、この業界には立ち遅れている部分が多いということ。人事制度が特にそうです。
よく「働く人の展望が抜けている」と言われるように、頑張って働いている人への報酬のあり方やキャリアビジョンが明確にされていない。いわば前人未踏の領域なのですが、これを、私たちは従業員と一緒に具現化していきたいと考えています。
重要なのは、まだまだ未成熟である研修の充実化をはじめ、当たり前のことをきちんと行っていくこと。私たちのそういった企業努力が、業界全体の底上げに繋がっていけば良いと、そう思っています。 |