ドラッグストアの「ヤックス」が介護事業に乗り出したのは、介護保険制度が施行された2000年のこと。当社は「ヤックス」の関連会社との一体的経営を目指して約10年。在宅医療事業(ドラッグストアが手がける)においては、千葉県内で先進的な企業へと成長しました。現在、千葉県内多数の介護施設へ薬や日用品の配達をしています。
2009年より登録販売者の資格が施行され、薬剤師でなくても一般用医薬品の販売ができるようになりました。転換の時を迎え、大きく揺れているドラッグストア業界。そこで、当社の事業展開として一番に取り組んでいきたいのが、在宅医療事業のさらなる強化です。
まず私たちが考えているのは薬剤師の在宅訪問。薬剤師が各家庭に薬を配達し、服薬指導や酸素、輸液などの処置も行うようにします。連動して訪問看護ステーションの立ち上げや、地域のケアマネージャーとの連携も当然必要になってくるでしょう。
ドラッグストアを基盤に、在宅介護・看護やデイサービスなど、他社が分割して行っているサービスを集約した、当社ならではの“在宅サービス”を展開していきたいと思っています。 |