2026年第28回 精神保健福祉士国家試験 解答速報・合格ライン・自己採点ツール

最終更新日
2026年第28回 精神保健福祉士国家試験 解答速報・合格ライン・自己採点ツール

第28回 精神保健福祉士国家試験の解答速報(2026年1月31日・2月1日実施)を試験後に公開。過去の精神保健福祉士試験の合格ラインや合格率、試験問題とその解答も掲載中。
本年度の試験の合格ライン予想にご活用ください。

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第28回 精神保健福祉士国家試験 解答速報(2026年1月31日・2月1日実施)

2026年1月31日・2月1日実施「第28回(令和7年度)精神保健福祉士国家試験」の解答速報です。
正式解答は合格発表日の2026年3月3日(火)となります。

第28回精神保健福祉士試験の解答速報は試験当日に公開予定

【注意事項】
・この解答速報は、第28回精神保健福祉士国家試験の出題問題について、ウェルミージョブの独自見解による解答として情報を提供しています。正式解答は2026年3月3日(火)に発表が予定されております。
・解答に関する質問はお受けしておりません。 また、予告なく内容を変更する場合がございます。
・試験の実施機関による合格基準点・合否などの試験結果について保証するものではありません。最終的な合否判定は、実施機関からの発表をお待ちください。
以上の点をご留意いただき、各自の責任において解答速報をご利用ください。

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ご自身の解答を入力すると、各科目の得点と総得点を確認することができます。
自分の得点だけではなく、解答者全体の平均点も比較する事ができる便利機能が付いているので、合格ラインの予測にも活用できます!

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独自作成の解答速報をもとにした参考情報であり、合否などの試験結果について保証するものではありません。

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精神保健福祉士国家試験の合格ライン・過去の合格基準点

合格のための2つの条件

①総得点132点に対して、正答率60%程度(79~80点程度)であること(これを基準に問題の難易度で補正が入る場合あり)

②新カリキュラムで指定されている全9科目群のすべてにおいて得点があること

精神保健福祉士国家試験の出題形式は、5つの選択肢から正解だと思うものを1つ選ぶ5肢択一式と、複数選ぶ多肢選択式の組み合わせ。
問題数は計132問で、配点は1問1点の132点満点です。
合格基準点は正答率60%の79~80点程度。
合格には、正答率60%以上の得点が必要になります(難易度による補正あり)。

試験科目は18科目あります。これらが決められた9つの科目群に分類され、9つ全ての科目群で得点があることも条件です。
総得点が合格ラインを超えていても、9科目群のうち、0点の科目群がひとつでもあると不合格になります。

9科目群と問題数

区分 試験科目 出題数
専門科目 1 精神医学と精神医療 9問 48問
2 現代の精神保健の課題と支援 9問
3 精神保健福祉の原理 9問
4 ソーシャルワークの理論と方法(専門) 9問
5 精神障害とリハビリテーション論 6問
精神保健福祉制度論 6問
共通科目 6 医学概論 6問 84問
心理学と心理的支援 6問
社会学と社会システム 6問
7 社会福祉の原理と政策 9問
社会保障 9問
権利擁護を支える法制度 6問
8 地域福祉と包括的支援体制 9問
障害者福祉 6問
刑事司法と福祉 6問
9 ソーシャルワークの基盤と専門職 6問
ソーシャルワークの理論と方法 9問
社会福祉調査の基礎 6問

社会福祉士の資格を持っている場合

社会福祉士の有資格者が精神保健福祉士国家試験を受ける場合は、受験申込時に必要な書類を提出することで、共通科目が免除されます。

この場合の合格の条件は、①総得点48点に対して正答率60%以上であること(難易度により補正あり)と、②専門科目の5科目群のすべてにおいて得点があることです。

●免除分を除いた5科目群と問題数
区分 試験科目 出題数
専門科目 1 精神医学と精神医療 9問 48問
2 現代の精神保健の課題と支援 9問
3 精神保健福祉の原理 9問
4 ソーシャルワークの理論と方法(専門) 9問
5 精神障害とリハビリテーション論 6問
精神保健福祉制度論 6問

第27回 精神保健福祉士国家試験の合格基準点は70点

2025年2月に実施された第27回精神保健福祉士国家試験の合格基準点は70点(正答率53.0%程度)。
第26回までとは総出題数が異なるため、第27回の結果が、今後の新カリキュラム試験の合格基準の基準となります。

過去5年間の正答率を見ると、第27回の新カリキュラムでの試験の一番低いため、前回は比較的難易度が高かったと予想できます。
また、共通科目免除の合格基準正答率は66%と高い傾向にあるため、共通科目の試験難易度が高かったと言えます。

実施時期 合格基準点
第27回
(2025年2月1日、2日)
70点/132点
(正答率53.0%)
第26回
(2024年2月3日、4日)
95点/163点
(正答率58.2%)
第25回
(2023年2月4日、5日)
95点/163点
(正答率58.2%)
第24回
(2022年2月5日、6日)
101点/163点
(正答率61.9%)
第23回
(2021年2月6日、7日)
94点/163点
(正答率57.6%)

社会福祉士の資格を持っている場合の合格基準点は32点

第27回精神保健福祉士国家試験の、共通科目を除いた専門科目のみの正答率は、66%と過去5年間で一番高い為、専門科目の難易度は比較的低かったと言えます。

実施時期 合格基準点
第27回
(2025年2月1日、2日)
32点/48点
(正答率66.0%)
第26回
(2024年2月3日、4日)
44点/80点
(正答率55.0%)
第25回
(2023年2月4日、5日)
49点/80点
(正答率61.2%)
第24回
(2022年2月5日、6日)
47点/80点
(正答率58.7%)
第23回
(2021年2月6日、7日)
44点/80点
(正答率55.0%)

精神保健福祉士国家試験の合格率・難易度

第27回 精神保健福祉士国家試験の合格率は70.7%

2024年に行われた第26回精神保健福祉士国家試験は、受験者数6,642人に対して、合格者数は4,694人となり、合格率は70.7%でした。
過去の合格率は、65%前後となっています。ですので、直近の3年間の合格率は高い傾向です。

他の資格試験と比較してみると、介護福祉士試験の合格率は70~80%前後、社会福祉士の合格率は30~40%前後となっています。

介護福祉士の場合は介護分野、精神保健福祉士の場合は精神疾患に関わる分野に絞られるため、福祉関係全般が出題範囲になる社会福祉士と比べると、精神保健福祉士はやや難易度が低いといえるかもしれません。

国家資格ではありませんが、ケアマネジャー試験の合格率は30%前後です。

精神保健福祉士国家試験の合格率・受験者数・合格者数

回数 受験者数 合格者数 合格率
第27回 6,642人 4,694人 70.7%
第26回 6,978人 4,911人 70.4%
第25回 7,024人 4,996人 71.1%
第24回 6,502人 4,267人 65.6%
第23回 6,165人 3,955人 64.2%
第22回 6,633人 4,119人 62.1%

過去5年間の合格者、合格率の推移は、年々増加傾向です。 特に第25回以降の試験では、70%を超える高い合格率が続いています。

特に、本年度の試験では、新カリキュラムの第27回の結果が参考になります
第26回までは、試験科目のカリキュラム変更前の結果となりますのでご注意ください。

精神保健福祉士国家試験に受かったら…合格後に必要な申請

精神保健福祉士資格の登録申請

精神保健福祉士国家試験は2026年3月3日(火)に、試験センターのホームページに合格者の受験番号が掲載され、3月6日(金)には合格証書と一緒に登録申請書類が送付されます。
申請に期限はありませんが、書類が届いたら速やかに申請書類を準備して郵送しましょう。

登録の申請書類を試験センターが受理してから、登録証が手元に届くまでには、1か月程度かかります。登録証の交付を受けてはじめて「精神保健福祉士」として働くことができます。

登録申請中であることの証明書の発行はないため、合格発表後すぐに資格取得による転職や職種変更などをする場合は、①合格証書、②登録手数料の振替払込請求書兼受領証、③登録申請書類送付時の簡易書留の控えをもって、登録申請手続き中であることを説明しましょう。

精神保健福祉士試験の過去問

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ウェルミーマガジン編集部

執筆者:ウェルミーマガジン編集部

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