認知症の治療法「リコード法」を日本人向けにした1冊

最新認知症治療法

株式会社主婦の友社は、日本における認知症研究の第一人者、白澤卓二医師が執筆した「Dr.白澤のアルツハイマー革命 ボケた脳がよみがえる」を2018年7月11日に出版した。

同書は、米国で9割が改善した認知症の治療法「リコード法」を、日本人にあったアルツハイマー予防対策としてまとめたものだ。「リコード法」は一度、発症してしまったら治らないと思われていた認知症の常識をくつがえし、世界中で大反響を呼んでいる。

Dr.白澤式プログラム

認知症の脳は、例えるなら”穴のあいた屋根”。炎症・栄養不足・毒物など多くの要因で認知機能が低下して起こる。穴をひとつずつ埋めていくように、何を食べ、どう生活するかを心がけるだけで予防や改善につながる。

それらをふまえ、同書は積極的に食べたい食材や避けたい食材、朝昼夜の理想の1週間献立や運動・睡眠対策などさまざまなプログラムが紹介されている。

著者紹介

白澤卓二氏は医学博士で、白澤抗加齢医学研究所所長、お茶の水健康長寿クリニック院長である。

千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーになり、2007年より順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授をしていた。

アルツハイマー病や寿命制御遺伝子の分子遺伝学などの研究が専門で、テレビや雑誌などでのわかりやすい健康解説が人気だ。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社主婦の友社

http://corporate.shufunotomo.co.jp/
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