みま〜もサミット vol.2

2015-09-23

前回の記事、サミット開催のきっかけに続き、みま〜もサミット当日の様子を今回はレポートします。熱い想いを抱いて集まった全国の仲間とサミット参加者が一同に会した、感動の1日となりました。

みま〜もを通してつながった全国の仲間が大森に集合!

おおた高齢者見守りネットワーク(愛称:みま〜も)を取り組んで7年半。全国のネットワーク構築に取り組んでいるさまざまな人たちとめぐり合うことができました。「みま〜も」への一歩を踏み出していなかったら、この人たちとはきっと出逢うことはなかったでしょう。そうやって、今までみま〜もの歩みを通してつながった全国の仲間たちが、全国各地から大田区大森に集うことになったのです。

名づけて、「みま〜もサミット2015」!

当日資料、「開催にあたって」には、次のような文章を入れさせてもらいました。

当日の参加者は80名、なかには当医療法人財団仁医会牧田総合病院 荒井好範理事長、厚生労働省 武田俊彦審議官、東京都リハビリテーション病院 中山政昭事務長(前 東京都福祉保健局 高齢社会対策部長)なども参加してくれました。

なぜ2025年の先の2035年がテーマか?

シンポジウムのテーマは、『2035年の日本のために私たちができること』。なぜ2035年なのでしょうか?

「全国の仲間たちと、2025年ではなく、その先を見据えた議論をしましょう!」と、シンポジウムコーディネーター、鹿児島医療介護塾代表 太田歯科医院院長 太田博見氏の提案で、参加者とともに20年後の日本を見据えた議論が始まりました。

みま〜もを通してつながった全国の仲間が大森に集合!

それぞれの地域で、専門職として具体的な取り組みを行っている一人ひとりの話に、参加者は引き込まれていきます。それぞれの地域特性に大きな違いはあるものの、ここに参加している一人ひとりは、「成功している事例には、発展の法則があり、この発展の法則には一貫性がある」ことを知っています。この法則に立ち、それぞれの地域特性に合わせた具体化をしていくことが大事だということも・・・。

みま〜もの取り組みを通して出逢った仲間たちが一堂に集い、結果としてものすごい顔ぶれのメンバーになりました。

「このメンバーとなら動く!」そう思わせるに十分。

今ここに、20年後、2035年の未来を見据え、土台を築くメンバーたちがひとつにつながったのです。

*基調発表 : これからの医療のあり方をテーマに2人のドクターから話をしてもらいました。

「医療崩壊のススメ〜病院がなくなっても幸せに暮らせる夕張市民〜 」をテーマに、今後の医療のあり方を話してくれました。

「これが私の生きる道!」 療養病院だからできる社会貢献のあり方を、笑いあり、涙ありで、思いのたけを語ってくれました。

*各団体の取り組みを発表してもらいました。

「銭金だけの問題じゃないのではないでしょうか?人のために役に立ちたい介護職は必ずいる!」「あおいけあでは、3年以上介護職の離職者がゼロです!!」

「認知症の相談、介護の相談、財産管理の相談、検討会もできることはやれるようにしよう!」街の相談室アンクル立ち上げへの軌跡を語ってくれました。

熊本県熊本市にあるNPO法人あやの里。通所・入所施設がある敷地内に、地域の方々が自由に来れる場 「as a cafe 」 をオープン!オープンから今までの基本コンセプトを紹介!

*総評

「今、厚生労働省は、在宅医療・在宅介護、病院・施設から在宅へと言っていますが、カタチの施設からカタチの在宅へと言っているわけではありません。「管理」ではなく、その「人」が、自分でいられる場所でよかったなと思えるような「場」をつくっていきたいと思っているのです! 」

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