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男性おむつのあて方(陰茎の短い方)


老人保健施設で働く介護員です。
男性のおむつのあて方について困っています。
↓ 下の特徴のある男性利用者様です。

☆陰茎が極端に短い。
☆やせ体型、ソケイ部、腰骨付近に隙間が出来る。
☆尿量が非常に多い。
☆その為尿汚染が多い。

尿汚染を防ぐために、このようにおむつを当てています。
⇒男性巻き・・・両面吸収のパットで陰部を包む。
        それに重ねて、通常パットで男性巻き。
⇒横あてを夜用の吸収量の多いパットでする。
⇒アウターになる紙おむつのマジックテープはしっかり
 クロス止めする。

スキマを埋める努力はしていますが、どうしても両太もも付け根に隙間、腰骨のくびれでスキマ。
結果的に上からも、下からも尿もれしてしまいます。
おむつの確認も他利用者さまより回数を多くしています。
それでも尿汚染が多いのですが
皆さん、☆の特徴のある利用者様に対し
どのようにおむつを当てる工夫をしていますか?
参考になるサイト等でも良いので教えて頂けると助かります。
 

道具としては

男性用の尿取りパットもでてますよ。
俗に言う男性巻きの状態でテープで固定でき、陰茎セット用の差込口までご丁寧についています。うちではこれ取り入れてから予備でもう一つパットを入れなくても上手に吸ってくれてるので重宝しています。

ご参考までに^^

参考になるかわかりませんが

いろんな方法を試していると思いますので 参考になるかわかりませんが。

⇒男性巻き・・・両面吸収のパットで陰部を包む。
        それに重ねて、通常パットで男性巻き。←これをなしで便しきを夜用の吸収量の多いパットを使用。
⇒横あてを夜用の吸収量の多いパットでする。←横当てはただ置くのではなく便しきのパットの両端に少し折り込むようにする。
⇒アウターになる紙おむつのマジックテープはしっかり交差して止める ←テープ止めの脇のギャザーをたてて 体型に合わせて止める。 この時 テープ止めのオムツの外に横当てのパットが出ないこと。

私のところでは ユニチャームや王子製紙など 使用してる業者さんから 来てもらい 年1回ですが オムツの 研修をしてもらっています。
その時に 困っている方を事例にあげアドバイスをもらっています。

オムツのあてかた で検索すると いろいろ出てきますので そこで対象者さんにあうあてかたが 見つかるといいですね。

ありがとうございます。

コメント詳しくありがとうございます!
まだまだ試行錯誤中です。
がんばってその人にあったあて方を見つけたいと思います。

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