異動で新しい職場に来て1週間程経ちましたが
今日、誤薬をしてしまいました。
ご利用者を命の危険にさらしてしまい、他の職員にも迷惑をかけてしまって情けないです。
さな施設から大人数の施設になり環境が変わったとはいえ、6年近く介護をしてる筈なのに事故を起こしてしまいました…。
実は、前の職場でも同じ事故を起こしました。
明日、他の全職員の前で報告することになりましたが、怖いです…。
皆さんの職場に、事故ばかり起こす職員がいたら嫌で辞めて欲しいですよね…。
以前にも同じ経験があるのに、全く成長していなくて危機意識が低く感じて、命を預かる介護職に自分は向いてない気がします。
成長しないで事故や迷惑をかけてばかりなので、辞めるべきかと悩んでます。
皆さんからアドバイスいただけたら有難いです。
誤薬をした回数が頻繁なのですか？反省して、次には失敗しない姿勢は大切ですが、辞めるっていうのは、自分を責めすぎていませんか？経験数あっても、失敗することは誰にでもある事だと思います。
服薬する前に、スタッフのいる前でダブルチェックしたり、声に出して読み上げてみたりしてますか？そういう事をスタッフで確認し合う事ですよ。また、朝食時なら、早番が。昼食なら、日勤か遅番。夕食なら夜勤者が行うとか。疲れているところに服薬介助は、誤薬、落薬の原因にもなります。私は、落薬が恐いので、話しかけて来る入居者には、薬介助に集中させてくださいってはっきりと伝えます。
私も今年に入って2回誤薬しました。
それも、夜勤勤務時の朝食後に服薬させる薬を。私も介護職を9年やっていて落ち込んで未だに引きずっています。その事も含めて今後の身の振り方を
模索しています。あまり落ち込まないでください。応援しています。
こんにちは。
落ち込みますよねー>失敗
以前の職場で、違う人の薬を飲ませてしまい、黙って本人の薬を追加で飲ませて、しかも隠蔽したとんでもない人がいましたよ。
ちらった見ていた職員がいたので確認したらしらばっくれて、ゴミ箱の大捜査から大変でした。
最後の最後までしらばっくれてくれたおかげで、手間はかかるわ、事実関係を確認した時にはとっくに消化していたわ・・利用者さんになにごともなくて良かった・・っていう・・
その時はかなり厳しく注意しましたけど、保身ばかりで隠蔽したからです。
正直に言ってもらえたら「誰でもあるよ、気をつけてね」で終わりましたね。
失敗した後は、まずは利用者の安全、次に率直に謝る誠意と、今後に生かそうという気持ちが大事だと思うのですね。
スレ主さん、とっても反省してるじゃないですか。
もう自分を許してあげて、今後の誤薬をふせぐ対策を考えることに切り替えましょう。
職場でカンファレンスをするのもいいですし、個人的には、必ず名前と本人を確認するとか、嚥下や口腔内の確認とか、基本的なことを再確認してみましょう。
次に生かして頑張って〜
こんばんわ。自分を責めることはよくないです。しかし、反省は必要だと思います。以前にも同じ誤訳の経験があるとのことですが、その原因は同じですか？
自分は誤薬はないですが、自分が犯しやすいミスってのがあります。だから、そのケアを行うときには、必要以上に集中とか、心の中で二重確認したりして工夫してます。
皆さんも言ってますが、ミスに責任を感じるよりも次回起こさないための対処や、誤薬後の利用者様のケアを考える事が大切なので、そこさえ押さえれば、グッと減ると思います。減ったとしても介護を続けていくうえで事故や、失敗ってのは誰にもありますんで、気にし過ぎはよくないです。
うちの職場にひどい職員がいました。今もいますが。。。。失敗から利用者様を怪我させてしまったんですが、報告するたびに言ってる事が違う。そういう職員がいました。ミスをしたことは仕方ないけど、嘘の報告や、保身のためのごまかしみたいなのは、合ってはならない事です。
なので、主さんのような方は逆に辞めずにがんばってほしいと私は思います。
誤薬にも個人の責任以外に複雑な背景要因があったはずです
施設全体のシステムエラーとして捉えるべきであり、当事者の精神的フォローが優先的だと考えます。
何故事故が起きたか、今後どうしたら良いのか、対策・改善に眼を向けるべきです。
人のせいにするのも自分を責めるのも間違っています
今後、同じような事が起きないように今回の事故から得られるものは沢山あるはずです。
とりあえず、誠意ある対応を
反省や後悔は落ち着いて考えられるようになってからで良いと思います
皆さん、アドバイスや励ましのコメントありがとうございます。
こんな私でも介護を続けて大丈夫でしょうか…。
瑠夏さんが言われたように、事故が起きた後どう対応するかが大事ですよね。
私は、時間が経つと誤薬などの事故を忘れがちなんです。
なので、何故起きたか、二度と起きないようにするにはどうするべきかしっかり考えて、仕事を続けられるように頑張られるとこまで頑張りたいと思います。
