初めまして。初投稿です。ももっぺと申します。よろしくお願いします。
この前、私の勤めている施設で、ベットからずり落ちが、ありまして、どうも対応策が、浮かばず、悩んでいます。
誰か教えて下さい。
◎原因により対策は異なってくると思いますが、ベッドからずり落ちてしまう原因と現在の対策はいかがでしょうか?回答ではなく申し訳ないのですが、それらの状況も投稿した方が回答が得やすいと思いますよ(^ ^ *)
ベットからずり落ちた対策は、ベットの下にマットを引いて置く事になってます。今回2度目のずり落ちなんです。
後推測ですが、本人が、多動なので、頭をベットの上にぶつかるくらいに上に上げて、体をベットの奥まで、ずらしています。
ずり落ちた後ではなく、ずり落ちる前の状況を把握しなくては何にもならないでしょう??
夜勤者しっかりしてください。うちは当直でもそのくらい把握しますよ。
何の夜勤かわかりませんよ。
◎多動であると推測しているということは、認知症のある方であって、「〜をしたい」という、いわゆる「降りようとしている」というものではないとお考えなのですね。多動の原因を突き止めるのは難しいかもしれませんが、多動に起因するものであるかどうかも含めて原因が分かればベストですね。
◎寝相といった範疇であれば幸いですが、和室・布団にすることは可能でしょうか?また、ベッドのままであるとすれば、床にマットを敷くにしても、ベッドのキャスターを外して低くするとか…その方のALDにもよりますが、起居動作や歩行状態はいかがですか?
夜勤者にも物理的に限界があります。そのような方が何人かいた場合夜勤のとき1人でみなければいけないときそれでおむつ交換やら朝の準備やらはっきりいって無理です。
私の施設ではセンサーマット導入して座位になった時点でナースコールがなるものを使っています。それでもだめな方はたたみに布団で対応しています。
人間にも限界があります。最近はいいものがたくさん開発されています。もちろん頼りすぎは悪いと思いますが力をかりるぐらいは良いことだと思います。
そのほかにそのかたはなぜ動いてしまうのか考えることが大切だと思います。
たとえばトイレに行きたい、うちに帰りたい、などなどそれを見つければ対応も少しはできるかと思います。
夜勤などのときは精神的に余裕がないかと思いますががんばりましょう。
◎当施設(以前にいた老健)でもコール連動の立ち上がりセンサー(ベッド下の床に設置)と離床センサー(ベッドの降りる部分のマット下に設置)を自主製作して、身体拘束廃止や動作把握のため活用しています。布団の方に使用する場合もあります。
◎材料費は1000円くらいで木製のしっかりした物ができますよ。更に材料費を惜しめば100円ショップで数百円で製作できます。
◎自主制作の場合でも、コールのコードを切断するので、管理者の許可が必要です。
過去スレで発見!!
センサーマットの作り方です。
皆さんたくさんの助言ありがとうございます。
ずり落ちが、起きたのは、日中なんです。
しかも、一度目のずり落ちのときは、自分でベットから、落ちて、床で、回転してました。
2回目のずり落ちは、1回目のずり落ちから、1ヶ月もしないで、おきました。
ずり落ちたのは、夜勤時ではなく、日中なんですね。
過去スレなど、皆さんから、良いアイディアでていますから、頑張ってくださいね。
ももっぺ様、初めまして!
スレを拝見致しますと、お一人でお悩みになりお困りのご様子に伺えますが如何ですか?
スタッフ間でのカンファレンスをもたれましたか?
問題解決に向けての検討会をもたれては如何ですか。
日中で二度のずり落ち、転落?が何故起きたのでしょうか?
まず、その原因を皆で探り問題解決し再発防止に取り組むべきかと思います。
見守りのみでの対応で、無理が有るのであればハード面での対応と双方が必要になるかと思われます。
応急的(一時的)な事例ならば、手作りでのセンサーでも良いのかと思います。しかし、今後も日常的にベットからのズリ落ちや転落のケースが出て来ますよ!
予め今後の事も見据えての対応策も必要かと思いました。
フットコール・衝撃吸収マットの購入伺い、使用方法等の確認を事前にしておく事をお勧めします。体動の激しいご利用者さんでベットでの提供が困難な場合にはどうするか、みんなで話し合って下さい。
一人で抱え込んで、悩まないで下さい。
ももっち様の素晴らしさは、安易に拘束で解決しようと考えていない事です。
今後も、私に出来る範囲でのアドバイスで良ければいつでも使って下さい。
生意気な内容で申し訳ありません。
日中なら事務職員の協力も得てみていてもらうなどしています。
一応その日にいるメンバーの名前書くのですが、皆予定が、あり、退勤してしまい、一人で、事故報告書書いてます。もう5回くらいやり直ししてます。
皆非協力的な施設なんです。