療養型の病院にあるデイケアで勤務しています。今までは病棟の方に7年ほど勤務していましたが1年前育休あけからデイケアに移動しました。
デイケアの利用者の爪切りなのですが、希望があれば私は切って差し上げたいと思うのですが、家族が同居されている方、ヘルパーや訪問看護が入ってる場合などはデイケアでは切らないという感じになっています。
そのような利用者様でも爪が伸び放題になっている事がよくあり連絡ノートに記録しても切っていただけない事も多くて困っています。家族や介護サービスが入っていてもケアが行き届かないところはデイケアにいらした時にやってもいいのではと私自身は思っているのですが同僚的には仕事も増えるので否定的です。デイケアになれていないのもあるのですがしばりがきつくて困惑することもしばしばです。
病棟にいるときは当たり前に爪切りはしていたので、会議などで意見をいい90人ほど利用者がいるのですが10人ほどは切ってもいいという了承をもらい爪を切っています。ケアプランにもいれることになっています。皆さんのところは切っていらっしゃいますか?爪が伸びているのを切ってはいけないものなのでしょうか?
爪切りに関してそんな縛りが
あるんですか?
伸びていて本人の希望があれば
また、危険と思ったら切りますよ。
介護ままちゃんさんの考えが常識で、
そこのスタッフがいかにおかしな感覚
なのかがわかりますね。
事務屋さんありがとうございました。あまりに反対意見がスタッフからあるのでデイケアではこんなことも縛りがきついものなのかと思ってしまいました。当たり前にやることですよね。安全、清潔が1番ですもの。気がとても楽になりました!こんな問題が他にも山積みなので一人でも頑張ってみます。ありがとうございました。
デイで働いています。
爪切りですが、介護士が切る場合。
爪に何も異常がない場合のみで
普通の爪きりで切るだけ。
例えば、巻き爪の場合で
ニッパーを使う時などは看護師や医師でないと
しては駄目だったような記憶があります。
間違えてたら申し訳ありません。
平成17年の「医師法第17条、歯科医師法第17条
及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について」
という通知にて、
専門的な管理の必要ない爪切りや耳垢の除去、
自動測定器による血圧測定などは医行為に該当しない
となりました。
つまり、医療的処置の爪に関しては今まで通りです。
ただ、今回デイケアですので、医師及び看護師が
いるわけです。
その状態で確認し判断してもらい問題ないと
判断されれば介護職員が行うことは可能です。
職員の怠慢で行わないことに対しての疑問なので
あっさり書いてしまい、誤解を招きましたね。
申し訳ないです。
なっちゃさんありがとうございます。そうなんです、うちでは普通に伸びている爪を切るのにも許可がいるというか反対意見が多いので困ってしまいます。靴下にひっかかって爪をわってしまったり。麻痺側で手にくいこんで傷になってしまっりするんです。家族やヘルパー、訪問看護が入っていてもそういう状態になっている利用者様はデイケアで爪を切って差し上げる方が安全で清潔も保てると私は思っていま
普通の爪を切ったり、するだけでも反対意見がでるし入浴時に顔を洗っていただいたくのですがその時だけではきれいに目やにや顔の汚れがとれない方もいらっしゃるので機械浴で温まっている時に顔をふかせてくださいねと声をかけ、目やになどを取り除いたりタオルで耳の凹みというのか入口位までふくんです。それをみていた他のスタッフが一人がやったらみんなやらなくちゃいけなくなる。などの苦情もしばしばでそんなに馬鹿丁寧にやっているわけじゃないし普通だと思うんですけど会議の時にそれが問題になったりするんですよ。耳だって垢もたまるし髪洗って濡れてたりしたら気持ち悪いですよね?
私の手元には事務屋さんのおっしゃってるものがありました。
医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法
第31条の解釈について(通知)
一部抜き出しておきますね。
爪そのものに異常がなく、爪の周囲の皮膚にも化膿や炎症がなく
かつ、糖尿病等の疾患に伴う専門的な管理が必要でない場合に
その爪を爪切りで切ること及び爪ヤスリでやすりがけすること
他の職員さんは忙しいのに仕事を増やすなって感じですかね・・・。
時間があって、出来ることなら、してあげたい、けれど
なかなか、難しいんですよね。
お気持ちよくわかります。
私は、爪切りが苦手なので
看護師に頼んでます。
一度削除し、打ち間違え訂正しました。
介護ままちゃんさん、お疲れ様です(^-^)
初めまして。訪問ヘルパーです。
爪切りでも、特に足の爪は、
入浴や足浴の流れで行うケアだと思っています。
ご存じかもしれませんが、
ヘルパーの仕事は細かく決められていて、
入浴や足浴以外のサービスのときに、
利用者さん側の希望や特別な指示がない限り、
ヘルパーは靴下を脱がせてまで、
爪の確認をするようにはなっていません。
ですから、ヘルパーが入っているからといって
爪のケアはヘルパーがするもの、というわけではないし
伸びた爪はヘルパーが切ればいい
ということではないのです。
介護ままちゃんさんのところのスタッフの認識は
根拠がないように思います。
介護ままちゃんさん、
子育ても仕事も大変な時だと思います。
けあともには 介護ままちゃんさんの味方はたくさんいますから
応援しています
ひばりっちさんありがとうございます。やはり在宅ヘルパーが入っていても切らない場合が多いですよね。私が在宅ヘルパーはやっていた頃も切りませんでした。家族の方もお歳だったりお仕事があったり切る暇がつくれなかったりご事情もあると思うので私も入浴の時に伸びている方は覚えていてあとから時間があるときに切っています。入浴されないかたもお話をするときにみるようにしています。うちのスタッフはめんどくさとか切るのがこわいからあまりやりたくないというところなのだと思います。看護士にふる方もいますがあまりにも反対意見が多いので看護士も切らない場合が多いです。一日数人きるのが何故大変なのかしら。利用者様の清潔第一にこれからも頑張りたいと思いますありがとうございました。