特養から転職し
デイで勤め始めて早半年半
仕事にも人間関係的にも慣れてきた中
つい先週 足に痛みが走り 受診すると
「変形性膝関節症」になりかけていると診断されました
発症し 仕事はとりあえず今月いっぱいは勤務振り分けには入らずに
フリーとして勤務しています
１週間程痛み止めを飲みましたが
違和感やこわばりは治りません・・・
職場での周りからの目が怖いです・・・
（ちょっとっていいますか
一気に接され方が冷たくなりました・・・）
仕事も サポーターも付いているためか
足の自由があまり利かず
毎日 戸惑い 失敗だらけで
ますます職場のスタッフに迷惑ばかりかけてしまっています
正直いうと
辞めたいです・・・
っていいますか、どうしていいかわかりません。。
正社員希望として今のデイで勤め始めましたが
社員になれる隙間（？）がなく
きっとこのままいても
正社員としては採用はさせて頂けなさそう
金銭的にかなりキツイ状態です・・・
そして
今の足の状態
体力的な問題・・・
続けていく自信がありません・・・
だけど
職場のスタッフ不足を目の当たりにしている手前
辞めたいとは言えず・・・
もう頭の中グチャグチャです・・・
ハツナさん、今、頭の中グチャグチャでどうしたら良いか分からない状況なんですね。それはお辛い状態ですね。まずは頭の中グチャグチャを緩和するために今、ご今、自分自身が辛い事を紙に書き出してみてはいかがでしょうか？そして自分自身どうしたいのか分かっている事を紙に書き出してみてはいかがでしょうか？そして自分自身したいようにするのに気になる事気がかりな事障害になっている事を紙に書き出してみてはいかがでしょうか？きっとあなた自分自身の出したい答えはすでにあなた中でしっかり決まっていると私は思います。頭の中グチャグチャにでどうしたら良いか分からない状況なったらとりあえず紙にどんどん書いてみるそして紙に書いた事を項目事に整理して行くと何か見えてくるはずですよ。もしよかったらやってみて下さい。チームIDZ
ヘルニアになり2週間休暇を願い出たのですが 職員不足で困ると交渉され 2週間は半日勤務をしました。
相変わらず 痛みはあるものの 整体に通い 痛みは軽減されています。
勤務表ができると チーフと交渉し 休みを強引に奪い取っています(^^ゞ
最近 思うのに どこも職員不足・・・
ハローワークに出しても なかなか応募がなく 希望者がいても採用するような人物ではなく 雇用されないようです。
友人が 転職の話を持ってきてくれたのですが また聞きで 条件面のことがわからず そのままになっています。
ハローワークを見ていると 正社員でなくても 正社員並みに ボーナスを出すところがあるのですが そういうのはどうですか？
希望している正社員になれそうにないし、足のことでみんなに迷惑をかけているという理由で退職するかも。
でもそれはあと一か月たって状況が変わってなかった時かな。
足の痛みをかかえながらの仕事はつらいよね。そんなにすぐに治るもんじゃないし。ほかのスタッフにも気をつかっちゃうし。
勤務ふりにはいってなくフリーなら、普段忙しくてできないちょっとしたことをやったりできないかな。
それで普段の失敗もチャラにならないかな。
ほかのスタッフの冷たい態度の中にはいろんな複雑な気持ちが入っていると思うよ。そんな態度とってから自己嫌悪になった反省してるひともいるかもしれないし。人間だもの。みんな天使じゃありません。
自分が悪い状況になったときは一週間後、一か月後の自分を想像するようにしています。
今よりは絶対良い状況になってると信じて。
簡単に言っちゃってごめんね。でも私も過去こんなふうに乗り切ってきたから。
一か月たっても状況かわらず、頭の中もぐちゃぐちゃのままだったら、次の作戦？ってことでがんばってみませんか？
応援してるよ。
おはようございます。
私も同じように
変形せい膝間接しょうです。
若くてなったので実は私も同じようにいま思っています。
痛いけど整形の医師からのアドバイスや足の筋肉をつける運動をしています。
毎日自転車こぎが良いのかしら？
あしに筋肉がついてきました。
どうして良いかわからない、確かに生活がかかりますものね。
同じです。
施設以外の介護の仕事5/5目を向けられないでしょか？
私は、そのことがあるから施設では働けないんです。
私も同じように悩んでいます。
励みにならないかもしれませんけど応援しています。
足の負担がかからない部署への移動ができないのであれば、介護職を辞めて転職するほうが、膝には一番良いと思います。
私は前は整形外科に勤務していましたが、膝の治療に来る患者さんはとても多かったです。
変形した関節は元には戻りませんから、いかに炎症させない様に予防していくかになります。
痛みのある時は炎症期です。安静と内服が必要です。炎症が酷くなれば水が溜まり歩行も困難になります。繰り返すことによりどんどん悪化します。
この様な状態になると、最低でも杖歩行になり仕事はおろか旅行に行く楽しみもなくなってしまいます。
最悪手術もあり得ますが、手術しても歩行できる状態になるとは限りません。
高齢者の変形性関節の手術後はADLが少し上がるだけの方が多かったです。
つまり車椅子の方は杖に、杖の方は引きずって歩く事ができるようになる位です。
そのような状態にならないよう今のうちに、身体に合わせた仕事に就くことをお勧めします。
誰でも関節は変形していきますから、怖がらずに痛みが出れば安静に、痛みが無くなれば普段から四頭筋訓練をし、関節はサポーター等で温めること。
膝の違和感は多少水が溜まっているのかもしれませんが、安静にしていれば吸収されます。
初期であって安静と予防がしっかりできて、筋肉がつけば元通りの生活もできます。大体1年くらいはかかりますが。
その時には介護職も再開できますよ。
もし次に就職する時には、お互い労り合えるような職場を選んでください。
年齢が高めな職員がいるということを目安にしてもいいかもしれませんね。
辞めてください、周りは気になさらずに、人は人あなたはあなですから。我等
体が資本ですね！
辞めた金で何か旨いもんでも喰ってさ、人生リフレッシュよ！おわり
私が働いていた以前の施設で足の具合が悪くなっても社員として勤めている方がいました。膝関節症になりかけているとのことですが、ハツナさんよりその方はたぶんもっと酷い状態で、普通に歩くのもびっこをひいていましたし、床のものを拾うなどの動作も膝を曲げられないので出来なくて、例えば電源が下の方にあるとコンセントもさせないような状態の方でした。勿論、介助するのも膝が曲げられないので、自身で工夫されたり、どうしてもできない時は他の職員を呼んだりと同僚の助けが必要な時がありました。その状態で勤めることができたのは、管理者と一緒に働く同僚の理解があったことが一番です。管理者はその職員が勤めやすいように勤務状態を身体に合わせたり、夜勤を少なくしてなるべく身体に負担をなくしていました。人手がないので辞められるのは困るということもありましたが、それよりもその方の仕事の仕方が管理者に認められていたのでしょう。だから、周りも協力したのだと思います。
その方だけでなく、少なからずどの職員も（私もです…）どこか具合が悪くてというハンディキャップを持っていたし、持っていなかったとしてもいつ自分だって身体を壊すかわからないので、『お互い様』という気持ちはありましたね。
ハツナさんは、周りの目を気にして申し訳ない気持ちでいっぱいで働いていらっしゃるのでしょうね。そういう気持ちをわかってくださる管理者でしょうか？または、同僚はいますか？
もしそういう環境であれば、勤めていける可能性はあるかもしれません。
勇気を出して相談しやすい方に自分の気持ちと体調のことを話してみてはいかがですか？
足が悪くて少し仕事に不自由があったとしても、ハツナさんが必要と思ってくだされば、足の状態にもよりますが続けられると思います。
それからでも、仕事を続けるか続けないかを決めてもいいのではないでしょうか？
