訪問入浴介護の管理者になるためには?

訪問入浴介護の管理者になるためには?

介護事業所の管理者へのキャリアアップを目指している方は、管理者として求められる資格や能力が気になっているのではないでしょうか。介護事業所は様々な種類があるので、求められる資格や能力も様々です。

そこで今回は、「訪問入浴介護」をピックアップして、求められる資格や能力についてご紹介します。キャリアアップを考えている方は、ぜひご一読ください。

訪問入浴介護とは

訪問入浴介護の概要

訪問入浴介護は、介護職員2人と看護職員1人がチームとして、利用者の自宅等を訪問し、浴槽を持ち込んで入浴サービスを提供します。このように入浴サービスのみを提供するという特徴があり、また訪問介護における入浴介助との違いとして、浴槽を持ち込むことが挙げられます。訪問介護事業所は約35,000あるのに対し、訪問入浴介護事業所は約2,000と少ないため、どのような事業所なのか知らなかった人も多いのではないでしょうか。

訪問入浴介護で働く職種

訪問入浴介護事業所では、「管理者」「看護職員」「介護職員」が働いています。

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訪問入浴介護の管理者とは?

訪問入浴介護の管理者の業務内容

管理者の主たる業務は、訪問入浴介護事業所の管理業務全般です。事業所のサービスの質の担保や向上、ケアマネジャーとの連絡、請求業務、人事、労務など多岐に渡っています。また、他の職種を兼務することができるので、利用者宅を訪問して、実際に入浴サービスを提供することもあるでしょう。

訪問入浴介護の管理者の資格要件

訪問入浴介護の管理者には、資格要件がありません。しかし、訪問入浴介護は要介護度の高い利用者が多いことや、介護職員の育成などを担うことから、介護福祉士など介護の資格が求められることが多いようです。

訪問入浴介護の管理者の勤務時間

訪問入浴介護は、提供するサービスが「入浴」なので、9:00~18:00など日中帯に営業していることが多いでしょう。そのため、管理者を含めて働くスタッフは、日中帯での勤務になります。

訪問入浴介護の管理者の給料

東京都の求人情報を見ると、訪問入浴介護の管理者は年収300万円〜420万円となっていました。これまでの経験や資格、兼務の状況によって異なるでしょう。

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訪問入浴介護の管理者の求人情報は少ない?

訪問入浴介護の管理者の求人情報は非常に少ないです。これは先ほど説明した、訪問入浴介護の事業所数が少ないこと、管理者を募集するのではなく、介護職員を募集して一定の経験を積み、管理者にキャリアアップする流れになっているなどの理由があるようです。

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まとめ

訪問入浴介護事業所の「管理者」としての求人情報は少ないため、求人情報サイトを活用して定期的に求人情報をチェックしましょう。

カイゴジョブ編集部

監修者 カイゴジョブ編集部

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