以前投稿させていただき、おかげさまで一度は立て直しました。
また段々と辞めたくなっています。もうダメですね(苦笑)。
夜勤が始まりまして、ワンフロアを一人で看るのですが(30人くらい、自立(怪しい人も多いが)してる人もいるので、排泄やらは10人くらい)。
以前居室内でベッドから転落した人がいました。それについて、なんやかんやと夜勤者が原因やらを聞かれてたんですね。…いや、そんなの止めようがないでしょ。定時で巡回してんだから、突然起きて転落されて、それについて責められたら、どうしようもないですわ。そのわりに拘束は絶対に禁止ですからね。なんなんだこの世界は と、正直疑問に思ってしまいました。30部屋個室があって、物音で反応できる狭さでもないし…。
なんだかフラフラして危ない人は何人もいるし、救急搬送常連さんもいるし、一人で看れるわけねーだろ! と。もはや運ゲー状態で、責任だけはしっかり負わされて、やってられんわ ……なんて思うこと、ありませんか?
四年半介護をやってきました(今のとこは入って間もない)。介護福祉士も取りました。しかしこの業界を続けたいと思えなくなりました。
これから夜勤なのですが、吐き気が凄いです。なんとか切り替えないと…
ほぼ愚痴です。すみません。誰にも言えないので書かせていただきました。
わかります。私、人間関係含め そんな状態で職場を何度か変えました。
私は、そんな状態なら介護から離れてみてもいいと思います。
離れたら治まる場合もありますし!
私は、1ヶ月ほど食事をすると嘔吐することが続くことがありました。
その時に退職の決意をして、
そこから、徐々に嘔吐がなくなっていきました。
転倒させまいとして、それでも転倒してしまったことと
転倒予防をせず、当然の結果として転倒してしまったこと
この結果は全然違います。
現場は予防のために労力を費やしているから、転倒の事故報告があっても、救急搬送となっても
ご家族から責められるときは矢面に立ちます。
どれだけ気を付けて対応しているのか、巡回しているのか
分かっているから
なんせ、さる太郎さんのところでワンフロア30名
うちでもユニット型で夜勤は20名を対応
動線の長さと言ったら・・・・・・
設計段階で工夫しているといっても、実際に動くと大変ですからね
身体拘束は確かにダメです
自分もされたくありません。
でも、それによるリスクに対して寛容じゃないですよね
だいたい、目の前で転倒してしまうこともあるわけですし
手引き歩行していて、膝からくだけて転倒、スタッフも巻き込みってこともあります。
防ごうとして防げるわけじゃないんです。
転倒の続く家族からは「縛ってくれ!」と言われることもあります
家で転倒し続けていて、たまたま施設で転倒骨折となったとき、施設内で転倒したからと補償を求める家族も居られます。
逆に、「家でもこけまくってるから」と「迷惑かけたね」となにも仰らない家族も居られます。
この辺りの交渉役として長が居るわけですからね
仕事しないと(笑)
>腰痛再発さん
コメントありがとうございます。
かなり精神的には来てますね。休みでも何もする気が起きませんし、1日死んでいます。もうそろそろ限界だな、と感じています。仕事中のみ、考える余裕がないので精神的には楽ですが。こうなってくるともうわけわからないですね(苦笑)。
明日も夜勤で…1日半休んでも全然疲れが取れた気がしません。気が重いです…。
>かわ。。さん
コメントありがとうございます。
実は、心療内科を受けようかとちょこちょこ調べ始めてしまいまして。仕事前の吐き気、咳き込み、仕事中の異常な発汗や日常のネガティブ思考など、おそらくですが自律神経がおかしくなってしまったのではないか? と思っています。鬱気味でもありますし…。
上司や先輩自体は色々気を使ってくれるのですが、それもそれで、辞めるのが申し訳ないとか思ったりもしたのですが…でも、やっぱり辞めようと思います。心身が限界です。
もはやどう思われようが、自分の心身を一番に考えることにしました。おそらく介護からは離れます。もう色々うんざりしました。高齢者と関わるのは好きなのですが、どうやらそれは仕事とは違うようですね。
優しいお返事ありがとうございます。そうした返事が欲しくて、書いたのかも知れません(笑)。
>関西さん
コメントありがとうございます。
センサーやマットを引くぐらいしか、対策のしようがないですね。結局、ベッドから降りれないようにしたら拘束。センサーマットを引いたところで、端座位からすぐ立ったら、止めようがないすし。「夜間気をつけて」とか言われますけど、何をどう気をつけりゃいいんだか。他の人の排泄、巡視をやるだけで、時間はすぐたってしまうのに…。
現場にいた人が一番責任を負わされ、上の人は机上の空論で終わります。
同じく有料老人ホームで働いてますがワンフロア14人ほどを一人で担当してます。
今のところ利用者不足で満室に至りませんが多くても20人でしょうか
30人を一人で担当は考えただけでゾッとします。
安全管理上、問題ないんでしょうが休憩も仮眠もなしですよね?
私の施設の利用者は夜間頻尿で利用者の人数は少ないですが、やはり事故も起きます
。
居室の中での事故は防ぎようのない事故に近いです。
ただし、その後の対応は迅速に的確に行い報告書にはしっかり安全対策の変更を検討してもらうように記入する。同じ事故をなるべく防ぐことが大切かなと考えてます。
バーンアウトは介護職の遅かれ早かれ通る通過点でもありますが同じ介護職の人だと理解できるのに同じ職場の人にはなかなか理解されづらいというか
なかなか難しい体質が介護職にはあると
感じてます。
>にいちゃんさん
コメントありがとうございます。
そう思います。対策? 起きれないようにするか、1日中横に張り付いているかしかないような…。それについて、最もらしく建前を並べられるのも、わかっとるわそんなこと!って感じですし。現場上がりのはずなのに、上になると現場の心労は忘れてしまうんでしょうかね。ご家族への説明やら、たしかに大変だとは思いますけど、まず現場で対応したスタッフを労うくらいは出来ない…出来ないですかね(苦笑)。
>ウエポンさん
約30部屋で、介護が必要な人がリストにあるのですが、それ以外でも当然たまに事故はあります。あれもこれも気をつけて、やることだけどんどん増えて。人は増えません(笑)。一応、休みは二時間あります。2階は二人対応なんですよ。3階だけ一人で。昔は3階は軽い人が多かったようなので、その名残りらしいですけど、もうそろそろ無理だろと思います…。
完全に燃え付きましたね。もはや考えるだけで嫌です。四六時中時間に追われて、入居者にイライラしてしまう自分も嫌になる、という負のサイクル。
なまじ出来てしまう人がいる分(本当に出来てんのかよ?と思うことは多分ありますが…)、同僚には理解されにくいですね。慣れれば大丈夫、その繰り返し。こっちのメンタルはボロボロだというのに。正攻法では絶対に終わらないので、色々と前倒しやらしているみたいですが。それは何かおかしくないか? と自分は思ってしまうので、もう無理のようです。
四時から起こすとか、軍隊かなにかかな?
もう9月一杯で辞める、と伝えました。
少しは気が楽になりましたよ。あとはやれる人だけでやってくれ、って感じです。もう介護からは離れます。ここまで心身削られてまで、この業界にいる意味がわからなくなりました。