新宿区立障害者福祉センター(新宿区)の生活支援員(正社員)の求人・採用情報

募集内容

• 募集職種

  生活支援員

• 仕事内容

  利用者様に快適に楽しく過ごしていただけるよう、下記の業務をお任せします！

  ・施設管理業務
  ・備品や施設の貸し出しに関する手配
  ・利用者様のご支援
  ・レクリエーションの企画や実施
  など

  ※同施設内のショートステイでも勤務していただきます
  ※入職後約3年を目安に新宿区内他施設へ異動の可能性あり（キャリアアップの為）

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  あなたの習熟度に合わせた指導を行いますので、段階的に慣れてくださればOKです！
  組織の概要や福祉の基礎などを学ぶ、入職時の研修もありますよ！

• 応募資格

  ◇経験・年齢・学歴不問！
  ◇ブランクありOK

  【あれば尚可】
  ・福祉関係の勉強をされていた方
  ・介護職員初任者研修（旧ホームヘルパー2級）

• 雇用形態詳細

  正社員（試用期間3ヶ月/同条件）

• 給与

  • 賞与あり
  • 昇給あり

  月給 215,000円〜

  ※年齢・経験・能力を考慮して決定します

  月給 215,000円~
  【内訳】
  ・基本給：195,000円
  ・職能手当：20,000円

  【別途支給】
  ・夜勤手当：18,000円（月3泊）
  ・処遇改善ベースアップ加算：3,000円
  ・処遇改善深夜加算：3,000円
  ・住宅手当：～30,000円/月
  ・処遇改善手当
  ・扶養手当：
  ≪第1子≫10,000円/月
  ≪第2子≫5,000円/月
  ≪第3子≫3,000円/月

  【昇給】
  あり：1月あたり1,000円～3,000円（2022年度実績）

  【賞与】
  あり：年2回　計4.00ヶ月分（2022年度実績）

• 待遇・福利厚生

  • 退職金あり
  • 交通費支給

  ☆交通費実費支給（上限～30,000/月）
  ☆制服貸与
  ☆退職金あり
  ☆施設見学OK
  ☆休憩室あり
  ☆自転車通勤OK
  ☆インフルエンザ予防接種補助あり
  ☆研修あり

• 加入保険

  ☆社会保険完備

• 勤務時間

  【早出】7：30～16：15/休憩45分
  【日勤】8：30～17：15/休憩45分
  【遅出】13：00～21：45/休憩45分
  【夜勤A】8：30～翌9：00/休憩540分　※ショートステイ勤務
  【夜勤B】16：45～翌17：15/休憩540分　※ショートステイ勤務

  ※1ヶ月あたりの変形労働時間制（週平均40時間以内）
  ※4交替制又は3交替制
  ※【夜勤A】【夜勤B】は合計月3回あり

  ◇残業　月12時間以内

• 休日・休暇

  • 慶弔休暇
  • 夏季休暇
  • 冬季休暇
  • 年末年始休暇
  • 年間休日110日以上

  ◎4週8休制（交替制）
  ◎年間休日126日以上
  ◎年次有給休暇（消化率100％）
  ◎夏季休暇
  ◎冬季休暇
  ◎育児休暇

事業所情報

• 法人名

  社会福祉法人新宿区障害者福祉協会

  法人住所

  東京都新宿区西早稲田３丁目１３番１５号ＦＷビル１階

  事業所名

  新宿区立障害者福祉センター

  サービス区分

  障がい福祉

  サービス種別

  障がい者支援

• アクセス

  〒162-0052
  東京都新宿区戸山1-22-2

• スタッフの声

  ～社員インタビュー～

  ４０代男性
  Q・入社したきっかけは？
  A・福祉の仕事は初めてですが、介護職員実務者研修を終えて、仕事を探していく中で、高齢者の仕事は比較的、探しやすいイメージでした。障害者の仕事の方が機会が少ないように思えたので応募しました。

  Q・仕事してての成功体験は？
  A・法人内で異動があった時に、利用者がノートの表紙に絵を書いてプレゼントしてくれたことがあり、前の部署にお祭りで会いに行った時、笑顔で迎えてくれて嬉しかった。

  Q・プライベート・休日の過ごし方は？
  A・地元で地域活動を通じて地域の人と交流したり、家事をしたり、たまにウクレレを弾いています。活動に合わせて有給をいただいています。

  ２０代女性
  Q・入社したきっかけは？
  A・大学で福祉を学び、福祉の現場を見て体感したかったためです。（ 大学での学びと現場の違いを知りたかったため）
  ・社会の中で生きづらさを抱える方達の、心の拠り所として、センターが、私個人がなれたらと思い入社を志しました。

  Q・仕事してての成功体験は？
  A・講演会を任され、計画立案から開催まで携わり、無事 終了できたことは私の中で大きな成功体験になりました。
  ・利用者さんから、昔からいるみたいと言っていただけたこと。私がセンター職員の1人として認知してもらえてることが嬉しかったです。

  Q・プライベート・休日の過ごし方は？
  A・友人と外出、家事などしていています。

  ２０代女性
  Q・入社したきっかけは？
  A・元々病院で働いていましたが、もっと福祉のことを知りたいと思った時に求人広告で出会いました。障害のことについては、ほとんど 詳しくありませんでしたが、色々なことを知りたいと興味を持ち入社しました。

  Q・仕事してての成功体験は？
  A・入社当初は失敗することも多く、落ち込む日々も続きましたが、その日の出来事を記録し振り返っていくうちに、同じ失敗をしないようにまた新しいことにどんどん取り組もうとする意欲が出てきました。入社してまだ1年経っていませんが 新しく入ってきた方に教えたりするうちに自分の やれることが増え、新しい発見があります。

  Q・プライベート・休日の過ごし方は？
  A・家でモノづくりをしています。

• 採用担当者の声

  初めまして、採用担当です。
  弊社の求人に興味をお示しいただき有難うございます。

  面接で伺うことですが、前職や学生時代に失敗したエピソードや成功したエピソードから、あなたが何を学んだのか、成長したのかを必ずおうかがいしております。ぜひ伺いたいです。ご応募お待ちしております。

  ※当日の服装はスーツでなくても大丈夫です。リラックスしてお越しください。

• メッセージ

  ～施設の概要～
  新宿区立障害者福祉センターは、身体障害、知的障害の方を中心とし、並びに障害のある方の家族の皆さんに開かれたセンターです。
  障害者総合支援法に基づくサービスと新宿区独自のサービスの両方を提供しています。

  施設貸出等を行っているほか、センター祭や講演会など、一般住民の皆さん、お子さんなど、広く来館してもらえるような企画も行い、近隣住民の方々と交流を深める施設でもあります。

  ～館内のご案内～
  〇どんな施設？
  新宿区内にお住いの、障害のある方の社会参加や自立支援など、福祉の増進を目的とした様々な事業を行う施設です。

  ○特徴
  障害のある方が「利用者」であり、「事業に参加する」場所でもあるという考え。

  昭和６０年の開所前から、障害当事者団体の皆さんと新宿区で協議をして、館の活用を考え、内部の事業も直接団体が担ってきた歴史があります。
  その当事者団体の事業部門を法人化した「社会福祉法人新宿区障害者福祉協会」が指定管理者として、現在は事業を運営しています。

  当時のポリシー
  「使う人こそがニーズを最も知っている人」
  「利用者でもあり、提供者にもなる」

  ○複合施設
  新宿区立障害者福祉センターの館内には、管理権限の異なる別の事業体も入っています。

  何方でも大歓迎です。お近くにお寄りの際はお気軽にご来館ください。