地域密着型特別養護老人ホーム洛和ヴィラ天王山(乙訓郡大山崎町)の介護職員・ヘルパー(正社員)の求人・採用情報

募集内容

• 募集職種

  介護職員・ヘルパー

• 仕事内容

  特別養護老人ホームで生活されているご利用者の食事・入浴・排泄などの日常生活全般のお手伝いと記録業務を行っていただきます。

• 応募資格

  【必須】
  ・初任者研修（旧ヘルパー2級）以上

  【歓迎】
  ・特別養護老人ホームでの経験者

• 雇用形態詳細

  正社員（試用期間2ヶ月/条件変更なし）

• 給与

  • 賞与あり

  月給 236,300円〜251,500円

  1. 月給 251,500円
  介護福祉士
  （上記金額は夜勤4回含む）
  基本給:149,500円
  職種手当:27,000円
  ※住宅手当は、扶養有りの場合5,000円
  ※介護職員処遇改善手当17,000円
  ※キャリアサポート手当8,000円
  ※特定処遇改善加算10,000円

  【その他の手当】
  ■家族手当(扶養の場合)
  0歳～2歳（3歳に達した年度末）の子　3,000円
  3歳～18歳（18歳に達した年度末）の子　10,000円
  ■夜勤手当(施設・有料)10,000円/1回⇒夜勤手当は4回の見込
  ※試用期間2ヶ月あり、労働条件変更なし
  ※経験加算あり

  2. 月給 236,300円
  介護職員初任者研修（ヘルパー2級）以上
  （上記金額は夜勤4回含む）
  基本給:143,300円
  職種手当:18,000円
  ※住宅手当は、扶養有りの場合5,000円
  ※介護職員処遇改善手当17,000円
  ※キャリアサポート手当8,000円
  ※特定処遇改善加算10,000円

  【その他の手当】
  ■家族手当(扶養の場合)
  0歳～2歳（3歳に達した年度末）の子　3,000円
  3歳～18歳（18歳に達した年度末）の子　10,000円
  ■夜勤手当(施設・有料)10,000円/1回⇒夜勤手当は4回の見込
  ※試用期間2ヶ月あり、労働条件変更なし
  ※経験加算あり

• 待遇・福利厚生

  • 交通費支給

  ・資格取得支援
  ・賞与あり
  ・交通費支給
  ・研修制度あり
  ・制服貸与
  ・院内保育室
  ・定期職員健康診断・ストレスチェック制度
  ・フィットネス施設・設備の利用
  ・永年勤続表彰制度（表彰者は特別休暇の取得可）
  ・ボウリング大会
  ・クラブ活動
  ・職員家族大運動会
  ・リロクラブ［福利厚生倶楽部］
  ・育児支援あり

• 加入保険

  ・社会保険完備（雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金）

• 勤務時間

  (日勤) 08:30～17:15
  (早出)07:00～15:45
  (遅出) 10:30～19:15、11:30～20:15
  (夜勤) 16:30～翌09:00

  休憩60分
  ※1ヵ月単位の変形労働時間（週平均40時間以内）

• 休日・休暇

  • リフレッシュ休暇

  ・シフト制（4週8休）
  ・年次有給休暇

  ＜長期休暇・特別休暇＞
  ・リフレッシュ休暇制度（連続10日間）
  ・ワークライフバランス休暇
  ・介護休暇、介護休業
  ・ボランティア休暇
  ・ドナー休暇制度
  ・裁判員休暇制度
  ・進学等休暇制度
  ・産前産後休暇
  ・子女出生休暇（男性職員のみ）
  ・子どもの看護休暇

• 定年年齢

  あり(60歳)

事業所情報

• 

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  法人名

  社会福祉法人洛和福祉会

  法人住所

  京都府京都市伏見区桃山町大島38-528

  事業所名

  地域密着型特別養護老人ホーム洛和ヴィラ天王山

  サービス区分

  介護

  サービス種別

  特別養護老人ホーム(特養)

• アクセス

  〒618-0071
  京都府乙訓郡大山崎町字大山崎小字松原36-6

• スタッフの声

  ■洛和会を選んだきっかけは
  祖母が特別養護老人ホームで働いていることがきっかけで自身も介護の仕事を手伝うようになったのですが、資格の取得を考えている際に、洛和会でホームヘルパー2級の講習を行っていることを知りました。それがきっかけで洛和会で働いているのですが、気づけば非常勤から常勤となり、今年で15年目を迎えております。

  ■常勤に変わった時の変化や違いは？
  大きく変わった部分で言うと『責任』への意識ですね。計画立案、そしてその評価や報告を行う機会が増えたのですが、自分の考え方、仕事のやり方の甘さに対してたくさんの指摘をいただきました。しかしそのおかげで、自分のやっている仕事がとれほど重要かということに気付けたので、例えば書類作成においては、報告期日やその正確性をより重視する意識へと変わっていきました。

  ■入職時から変わらない考え方はありますか？
  介護技術に『傾聴』というものがあり、簡単に言えば、相手の話を聞くということですね。この、相手の話を最後まで丁寧に聞くという姿勢は、入職当時の先輩職員より教わって以降、今も継続して意識しているくらい大事にしています。これは利用者のみならず、職場の同僚においても同様です。今は管理者という立場で仕事をさせていただいておりますが、職場における人間関係の構築においても「傾聴」は有効であると思います。
  また、一緒に仕事をする職員に対しても感謝の気持ちを伝えるために、毎日「ありがとう」と声かけするようにしています。

  ■あなたにとって介護とは？
  人にやさしく。そして、相手がどのような方であっても、いかなる状況であっても、常に正しいことを選択できる、そういった職員の育成に携わっていられたらと思います。

• メッセージ

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