特別養護老人ホームとらいふ武蔵野(武蔵野市)の介護職員・ヘルパー(正社員)の求人・採用情報

募集内容

• 募集職種

  介護職員・ヘルパー

• 仕事内容

  ◆特別養護老人ホームでの介護業務全般
  ・食事介助
  ・入浴介助
  ・オムツ交換やトイレ誘導
  ・レクリエーション
  ・外出付き添い　など

  ※リーダー候補として採用する可能性もございます

• 応募資格

  【すべて必須】
  ・高校卒業以上の方
  ・18歳以上の方（深夜業務があるため）
  ・64歳以下の方（定年年齢を上限とするため）
  ・介護の実務経験がある方（3年以上）
  【あれば尚可】
  ・介護職員初任者研修（旧ヘルパー2級）以上

• 雇用形態詳細

  正社員【試用期間3ヶ月/労働条件変動なし】

• 給与

  • 賞与あり
  • 昇給あり

  月給 243,000円〜268,000円

  ※8時間夜勤手当16,000円（4,000円/回、4回分）、一律手当含む

  【別途支給】
  ・8時間夜勤手当：4,000円/回（5回目以降）
  ・15時間夜勤手当：8,000円/回
  ・介護福祉手当：5,000円/月
  ・扶養手当：1人につき6,000円/月

  ★昇給：あり（1ヶ月あたり1,000円～30,000円）※2023年度実績
  ★賞与：あり（年2回計2.50ヶ月～3.00ヶ月分）※2023年度実績
  ※昇給・賞与は業績・勤務状況により決定します

• 待遇・福利厚生

  • 退職金あり
  • 交通費支給

  ■交通費規定支給：上限25,000円/月
  ■バイク・自転車通勤可
  ■再雇用制度：上限70歳
  ■退職金制度：退職金共済の加入が必要。勤続年数1年以上。
  ■研修制度あり（内部研修、外部研修あり）
  ■物件紹介あり（希望の方はご相談ください。）
  ■利用可能託児所あり（ベリールーム※0歳～3歳/空き状況は随時お問い合わせください。）
  ■受動喫煙対策あり（屋内禁煙）
  ■武蔵野市勤労者互助会の福利厚生施設利用可

• 加入保険

  ■社会保険完備

• 勤務時間

  【1】7：00～16：00（休憩60分）
  【2】12：30～21：30（休憩60分）
  【3】16：00～翌9：00（実働15時間/休憩120分）　
  【4】21：15～翌7：15（実働8時間/休憩120分）

  ※1ヶ月単位の変形労働時間制（週平均40時間以内の勤務）
  ※月平均時間外勤務5時間

• 休日・休暇

  • 夏季休暇
  • 冬季休暇
  • 年間休日110日以上

  ◎年間休日117日（施設カレンダーによる）
  　・月9日の休み（2月は月8日の休み）
  　・夏季休暇（4日）
  　・冬季休暇（6日）
  ◎年次有給休暇（6ヶ月経過後10日付与）
  ◎育児休暇
  ◎介護休暇
  ◎看護休暇

• 定年年齢

  あり(65歳)

事業所情報

• 

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  法人名

  社会福祉法人とらいふ

  法人住所

  東京都武蔵野市関前1丁目2-20

  事業所名

  特別養護老人ホームとらいふ武蔵野

  サービス区分

  介護

  サービス種別

  特別養護老人ホーム(特養)

  オープン日

  2017/06/01

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• アクセス

  • 自転車通勤可

  東京都武蔵野市関前1-2-20

  ・JR中央線「三鷹駅」北口より徒歩15分
  ・ムーバス（三鷹駅より乗車）「久保公園」バス停下車徒歩0分

事業所環境

• 介護サービス情報公表システムデータ

  従業員の男女比

  女性 3 / 男性 2

  従業員の年齢構成

  20代 10人 / 30代 9人 / 40代 24人 / 50代 14人 / 60代～ 10人

  利用者の男女比

  女性 7 / 男性 1

  利用者の年齢構成

  ～64歳 0人 / 65～74歳 0人 / 75～84歳 14人 / 85～94歳 41人 / 95歳～ 15人

• スタッフの声

  「こういう人がいるなら自分も頑張ってみようかな、と思える人たちがいるので、少しでも興味を持ったら一度見学に来てみてください。」

• メッセージ

  　一般に、「福祉の仕事」と聞くと、過酷な重労働という印象を持たれるかもしれません。
  　ですが、私たちの法人は、いわゆる「3K職場」（きつい・きたない・きけん）ではありません。
  　高齢者介護という仕事は、高齢者の生活に寄り添うことで、自らの心も癒されることができる、貴重な職業です。

  　私たちの法人理念は、「人の幸せ、地域の幸せ、福祉文化の創造」です。

  　ケアワーカーという仕事は、アドバンス・ケア・プランニング（ACP）やナラティブ・ベイスト・メディスン（NBM）を実践することによって、一人ひとりの「その人らしさ」を支援するとともに、個人や家族の「いのちをつなぐ」役割をも担っていると言えるのではないでしょうか。

  　こうした意識を、福祉の業界のみならず、地域社会とも広く共有していきたいと私たちは考えています。
  
  　私たち、社会福祉法人とらいふが活動を展開する東京都武蔵野市では、介護・看護職に携わる優れた人材を表彰する「ケアリンピック（ケア×オリンピック）」を毎年開催しています。そこでは、「福祉の仕事はお金ではなく、やりがい＝プライスレス」という価値観を大きく打ち出しています。 市内の多くの事業所が、ケアリンピックで事例報告を共有しながら、より良い福祉文化の発展に貢献しています。
  
  　だからこそ、私たちの地域で高齢者介護福祉の仕事を希望される方々には、「世の中を良くしたい」「明るい未来を創造したい」という意識を共有しながら、楽しく協働していただけることを願っています。

  　なぜなら私たちは、これほどやりがいのある楽しい仕事は他にないと確信しているからです。