奥湯村指定介護老人福祉施設(甲府市)の介護支援専門員(ケアマネジャー)(正社員)の求人・採用情報

募集内容

• 募集職種

  介護支援専門員(ケアマネジャー)

• 仕事内容

  特別養護老人ホームにおける介護支援専門員業務全般。
  【代表的な1日の流れ】
  08：30　出勤・ミーティング
  09：00　家族面談調整
  12：00　昼食・休憩(45分）
  13：00　レクリエーション
  15：00　アセスメント・プランニング・モニタリング、受診調整記録
  17：00　ミーティング（夜勤の方への申し送り等）
  17：15　退勤

• 応募資格

  介護支援専門員または主任介護支援専門員

• 雇用形態詳細

  正社員【試用期間6ヶ月/労働条件変動なし】

• 給与

  • 賞与あり
  • 昇給あり

  月給 220,000円〜330,000円

  【内訳】
  ・基本給：165,000円～267,500円
  ・業務手当：40,000円
  ・介護支援専門員：15,000円～22,500円

  【別途手当】
  資格手当：～7,000円/月

  ☆昇給あり（1ヶ月あたり1,000円～3,000円）※2022年度実績
  ☆賞与あり（年3回計3.50ヶ月分）※2022年度実績

• 待遇・福利厚生

  • 退職金あり
  • 交通費支給

  ・資格取得支援制度あり（社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員など）
  ・住居手当あり

• 加入保険

  社会保険完備（健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災）

• 勤務時間

  8:30～17:15（休憩45分）
  完全週休２日制

• 休日・休暇

  • 慶弔休暇
  • 夏季休暇
  • 年末年始休暇
  • リフレッシュ休暇
  • 週休2日制
  • 年間休日110日以上

  夏季休暇、忌引休暇、産休育休、介護休暇、子の看護休暇、感染症予防休暇など

• 定年年齢

  あり(60歳)

事業所情報

• 

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  法人名

  社会福祉法人奥湯村福祉会

  法人住所

  山梨県甲府市羽黒町1657-5

  事業所名

  奥湯村指定介護老人福祉施設

  サービス区分

  介護

  サービス種別

  特別養護老人ホーム(特養)

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    正社員

    介護職員（正社員）/特別養護老人ホーム奥湯村園

• アクセス

  山梨県甲府市羽黒町1657-5

• スタッフの声

  【2021年入社 特養介護職員より】
  県内で名の通った奥湯村園で介護職員としてのスキルを磨き、人として成長する為に応募しました。奥湯村福祉会に入社して約2年が経ちました。介護職員としての経験はありましたが、最初はご利用者の名前やニーズを覚えるまでは大変でした。
  ご利用者を第一に考え、明るい雰囲気の中、充実しながら日々の仕事を行えています。
  Q1.仕事内容を教えてください。
  主な仕事内容はご利用者の食事、トイレ、入浴のお手伝いをさせていただいています。
  その他にもご利用者がけがをしないよう、安全に過ごしていただく為にリスク管理を徹底し、スムーズな仕事ができるように、スタッフ一同、日々考えながら仕事をしています。ご利用者が快適に安心して生活できるように心がけています。
  Q2.この仕事を選んだ理由や動機を教えてください。
  以前は他法人でケアマネジャーの仕事に就いていましたが、直接ご利用者との関わりを持ち、お手伝いやコミュニケーションを取りたくて介護職員に戻りました。その際、福利厚生や手当の厚い奥湯村園を選びました。
  Q3.仕事を通じて得られたものや、心に残るエピソードや思い出はありますか？
  毎日ご利用者のお手伝いをさせていただく中で、感謝の言葉をもらったり、日々のコミュニケーションの中でご利用者の笑顔が見られたり、元気な姿を見せてくれることが、人として大切なことを学ばせていただいていると感じています。ご利用者から「あなたは優しいね」や「からだに気を付けてね」と声をかけてくれますが、そのすべてが大切なエピソードです。
  Q4.休日の過ごし方を教えてください。
  からだを動かすことが好きなので、午前中は公園のランニングコースを走ってリフレッシュしています。
  午後は家でのんびり過ごすことが多いです。
  これから応募する方へのメッセージ
  明るいスタッフが多く、活気のある職場です。
  ご利用者が大好きで思いやりのある方、是非一緒に奥湯村園で楽しく働きましょう。

• メッセージ

  福祉という仕事はこれで完璧とか完成ということはありません。
  またこうやれば解決するといった処方箋もありません。
  それは、一人ひとり抱える課題が違ったり、世の中の状況の変化により制度が変わったりするからです。その為、支援する側には常にその変化する利用者像や制度を理解・把握した上で利用者様個人個人のニーズや、その人らしい暮らしとはいったいどのようなものか、ということを根っこにした関わりや支援が求められます。

  我々はそこを原点として、支援の深堀りや追及することにより、人をしあわせにするプロフェッショナル集団です。人をしあわせにすることができ、また自身もそのことにやりがいを感じることができる素晴らしい職業です。人が人のしあわせを支援する職場。であるならば、その支援する職員自身もしあわせを感じる職場にする必要があると考えております。その為に必要な社内制度やルールを作り、働き甲斐やしあわせを感じる職場づくりを目指すのは法人の義務と思っております。

  みなさまも我々と一緒に働き、人のしあわせ、自分のしあわせを目指しませんか！