栄友社相談支援センター(堺市南区)の相談支援専門員(正社員)の求人・採用情報
- 職種名
- 相談支援専門員
- 住所
- 大阪府堺市南区若松台二丁1番4-107号 若松台中央マンション
- 中高年が働きやすい
- 未経験歓迎
- 第二新卒
- 賞与あり
- 研修制度あり
- 資格取得支援制度あり
- 夜勤なしOK
- 育児休暇あり
- WワークOK
- ブランクありOK
- 施設見学OK
- 勤務時間相談OK
- 月給27万円以上あり
- 定年70歳以上
アピールポイント
栄友社は、大阪の堺市を拠点として、放課後等デイサービス児童発達支援を展開しています。現在、堺市に6か所施設があります。その他、介護保険での高齢障害者の為の通所施設を1か所開所しております。高齢者や障がい者・児の人格を最大限に尊重して、歳をとっても障がいがあっても当たり前の暮らしができるようにお手伝いをしています。
募集内容
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募集職種
相談支援専門員 -
仕事内容
相談支援専門員は、利用者の自宅を訪問し個別支援計画書作成、担当者会議開催、病院や他事業者との連携して頂くのが主なお仕事です。入社後は、介護の支援技術や専門知識を身につけて頂く為に様々な研修を行っています。年間を通じたプログラムを用意し専門性に特化した研修を実施しています。
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応募資格
【必須】
・相談支援専門員
・普通自動車運転免許
・原付バイク免許
【あれば尚可】
・主任相談支援専門員
・介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)以上 ※入社後に介護職員初任者研修を取得していただきます。
・介護職実務経験のある方
・PC操作経験のある方
◇ブランクありOK
◇年齢・学歴不詳 -
雇用形態詳細
正社員
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給与
- 賞与あり
- 昇給あり
月給 200,000円〜280,000円※経験者は考慮します
★賞与年2回(2ヶ月分~)11月・3月に支給
★昇給年1回(昇給額1000円~5万円)<月給例>
主任相談支援専門員お持ちの方:月給25万円~ 28万円 -
待遇・福利厚生
- 退職金あり
- 交通費支給
・交通費実費支給・交通費支給(地域外のガソリン代支給のみ)
・マイカー・自転車・バイク通勤可
・財形貯蓄制度
・退職金制度(勤続5年以上)
・Wワーク・副業可
・制服貸与
・研修制度
・資格取得支援制度
・食事会・社員旅行(会社負担)
・休憩室あり
・インフルエンザ予防接種補助あり
・施設見学OK -
加入保険
社会保険完備
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勤務時間
【1】9:00~18:00 ※休憩60分
【2】8:00~17:00 ※休憩60分
【3】10:00~19:00 ※休憩60分※1年単位の変形労働時間制(週平均40時間以内の勤務)
※変形労働時間制の中で勤務時間相談可
※直行直帰可 -
休日・休暇
- 慶弔休暇
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
- 年間休日110日以上
・週休2日制(日曜、祝日、希望日での休み)
・年次有給休暇(年間5日以上有給休暇消化)
・育児休暇
・慶弔休暇
・夏季休暇(8/13~8/15)
・年末年始休暇(12/29~1/4) -
定年年齢
あり(70歳)
事業所情報
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- 法人名
- 特定非営利活動法人栄友社
- 法人住所
- 大阪府堺市南区高倉台2丁40-2
- 事業所名
- 栄友社相談支援センター
- サービス区分
- 障がい福祉
- サービス種別
- 相談支援
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アクセス
〒590-0116
大阪府堺市南区若松台二丁1番4-107号 若松台中央マンション
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スタッフの声
法人は、働きやすい職場作りを大切にしています。経験の浅い方も丁寧にご指導致します。
小さいお子様のお持ち方や家族介護の必要方は時間や休みを優遇致します。又、経験者の方には優遇致します。無資格者の方には、資格を取るまでの期間、研修職員として働いて頂き、資格を取るまでの期間お休みを優遇します。 -
採用担当者の声
独特なこだわりを持っていたりコミュニケーションに問題があったりするASD(自閉症スペクトラム障害/アスペルガー症候群)、多動で落ち着きのないADHD(注意欠陥・多動性障害)、知的な遅れがないのに読み書きや計算が困難なLD(学習障害)、これらを発達障害と呼ぶ。 今までは単なる「ちょっと変わった人」と思われてきた発達障害だが、脳の病気であることが少しずつ認知され始めた。子どもの頃に親が気づいて病院を受診させるケースもあるが、最近では大人になって発達障害であることに気づく人も多い。そんな人たちの支援一緒にしませんか?
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メッセージ
法人は本来、会社を構成する職員の幸せの増大のためにあるべきです。法人は、職員が精神的にも物質的にも、より一層の幸せを感じるような会社をつくると同時に、事業を永続することにより福祉分野で社会に貢献して行きたい思います。売り上げや利益の大きさよりも、会社が常に輝きながら事業を永続することにつとめます 。私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されるという「報徳思想」はまさに福祉事業の神髄と言えます。