相談支援センターinc(大阪市住吉区)の相談支援専門員(正社員)の求人・採用情報
- 職種名
- 相談支援専門員
- 住所
- 大阪府大阪市住吉区長居二丁目4番3号 多賀谷店舗1階北から3軒目
- 賞与あり
- 研修制度あり
- 住宅・家賃手当あり
- 資格取得支援制度あり
- 夜勤なしOK
- 土日祝定休
- 急募
- 月給23万円以上あり
- 定年65歳以上
- 駅近(約10分以内)
アピールポイント
>>業務拡大による相談支援専門員を急募&管理者候補も併せて募集中<<
□障がい福祉のサービスに興味のある方。
□相談支援専門員の資格がある方
□福祉現場経験がある方
□休日を充実させたい方・趣味を持っている方
□子育てをしているパパさん、ママさん
□とにかく当事業所で働いてみたいと思った方
以上の項目に1つでも当てはまる方はぜひご検討ください。
土日祝休み♪年間休日120日あります。
ワークライフバランス重視の職場環境です
募集内容
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募集職種
相談支援専門員 -
仕事内容
◎相談支援事業所における相談支援専門員業務全般◎
・相談支援専門員の資格を有する方はその支援に当たっていただきます。担当する利用者数は月平均30件前後になります。
・ご利用者やご家族に対する相談援助
・新規のご利用者との締結、重要事項説明
・計画書の作成・サービス担当者会議への出席
・訪問活動(ご利用者の状況報告など)※場合によっては管理者候補として採用することもあります。
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応募資格
【すべて必須】
・相談支援専門員の資格者
(相談支援専門員の受講資格要件に満たしていれば同等とします)
・ワードやエクセルを使用できる程度のPCスキル【あれば尚可】
・国家資格全般
・二輪免許(原動機付自転車免許以上) -
雇用形態詳細
相談支援専門員の資格取得見込みのあるものに関しては、試用期間6ヶ月間(あくまでも目安として資格取得するまで)基本給+交通費のみの支給とする。その後相談支援専門員の資格取得を経て正社員への切り替えとする。
※転勤の可能性なし -
給与
- 賞与あり
- 昇給あり
月給 230,000円〜・相談支援専門員の資格所有者のとしての採用時の場合
23万円スタート
内訳(基本給20万円~、相談支援専門員加算3万円)*管理者の給与例→30代、既婚、扶養家族3名(配偶者、子2名)、自宅からバイク通勤直線距離5キロ以内の場合。
試用期間を経て、管理職の役職を与えたのち30万円になります。
内訳(基本給20万円~、役職手当3万円、相談支援専門員加算3万円、家族手当2万円、通勤手当1万円、住宅、家賃手当1万円)【別途支給】(当社規定に準ずる)
・役職手当 :上限50,000円/月
・家族手当 :上限20,000円/月
・地域貢献手当:上限10,000円/月
(お子様の学校PTA会長職か副会長職、小学校~中学校まで)【昇給】
・あり【賞与】
・あり -
待遇・福利厚生
- 交通費支給
・定年制:あり(一律65歳)
・研修制度:あり
・当社規定による 資格取得支援制度あり
・受動喫煙防止措置:あり(屋内禁煙)
・インフルエンザ予防接種補助:あり
・公共交通機関利用の交通費実費支給(上限:15,000円/月)*半年定期購入による分割
・通勤手当 :上限10,000円/月(自転車・バイクの場合)
・住宅、家賃手当 :上限10,000円/月 -
加入保険
・社会保険完備
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勤務時間
9時00分〜18時00分
※休憩時間60分
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休日・休暇
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
- 週休2日制
- 年間休日110日以上
・完全週休2日制(土日祝休み)
・年次有給休暇10日(6ヶ月経過後付与)
・年間休日数120日
・お盆休暇
・年末年始休暇 -
定年年齢
あり(65歳)
事業所情報
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- 法人名
- 合同会社YHoKSO
- 法人住所
- 大阪府大阪市住吉区長居2丁目4番3号多賀谷店舗1階北から3軒目
- 事業所名
- 相談支援センターinc
- サービス区分
- 障がい福祉
- サービス種別
- 相談支援
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アクセス
〒558-0003
大阪府大阪市住吉区長居二丁目4番3号 多賀谷店舗1階北から3軒目
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メッセージ
管理者より
相談支援専門員は何でも屋さんというイメージもありますが、実際にはそうではありません。適切なサービスにつなぐという役割があります。支援を望んでいる内容を相談員だけで解決させていくのではなくチーム支援で考えていくことが大切だと思います。この仕事は当初はわからないことだらけでしたが、勉強をすることで着実に身につきますし、その知識が自分や親せき、友人の助けになる事もある非常に有意義な仕事でもあります。また、様々な事業所の方々と連携が必要な仕事でもあるので、コミュニケーション能力も問われる仕事です。
また、私には三人の息子がいます。子どもたち、家族との時間を充実させるには土日祝の休みの日がとても大事になります。この職場環境のおかげで息子達と一緒に遊ぶことができ休みの日を充実できています。息子が通う小学校のPTA会長もしており日々充実しています。
最後に、「餅は餅屋」という、ことわざがあるのように、親切心で動くのではなく専門の方との連携を考えていくことで、スムーズに支援が進みます。それは自分の為でもありますが、支援を受けたい方が一番望んでいます。ありがた迷惑な相談支援専門員も中にはいるようですが、そうではない相談員を育てていきたいと私は思っています。