放課後デイサービス　きぼう(上尾市)の児童指導員(パート・アルバイト)の求人・採用情報

募集内容

• 募集職種

  児童指導員

• 仕事内容

  ◆放課後等デイサービスにおける支援業務全般◆
  ・排泄介助
  ・療育
  ・送迎　
  ・療育、支援の報告
  ・準備と片付け
  ・訓練や支援に使う道具や器具の作成　など

• 応募資格

  【必須】
  ・児童指導員任用資格
  　以下の4つのいずれかに該当する方は資格があります。
  　（a）高校卒業後、児童福祉事業所・施設で在籍期間が2年以上、且つ従事日数360日以上ある方（要・実務経験証明書）
  　（b）四年制大学の学部で、社会福祉学、心理学、教育学若しくは社会学を修めて卒業した方
  　（c）社会福祉士または、精神保健福祉士の有資格者
  　（d）幼稚園・小・中・高校の教員免許状のある方

  【あれば尚可】
  ・普通自動車運転免許（AT限定可）

• 雇用形態詳細

  パート
  ・雇用期間4ヶ月
  ・雇用期間4ヶ月経過後、無期雇用の契約となります

• 給与

  • 昇給あり

  時給 1,200円〜1,290円

  【別途支給】
  ・送迎車両運転手当：200円/回(安全運転能力検定3級合格者に支給)

  ☆昇給あり

• 待遇・福利厚生

  • 退職金あり
  • 交通費支給

  ■交通費実費支給（上限10,000円/月)
  ■マイカー通勤可能（無料駐車場あり）
  ■自転車・バイク通勤OK
  ■正社員登用制度あり(勤続2年以上)
  ■無期雇用後は再雇用制度あり(上限65歳)
  ■受動喫煙対策（屋内禁煙）　※敷地外、迷惑にならない場所で喫煙可
  ■施設見学OK
  ■休憩場所あり
  ■退職金共済制度あり（加入要件あり）
  ■社会福祉事業共助会加入可能（加入要件あり※一部自己負担のために任意加入）
  ■あんしん財団加入あり（24時間365日、怪我をした際の補償につかえます）
  ■疾病入院の医療費用補償保険(加入要件あり)

• 加入保険

  ■社会保険あり(加入保険は法定どおり)

• 勤務時間

  【平日】
  13：15～19：00の間で4時間以上
  ※15：00～18：30に勤務ができる方歓迎

  【土曜・祝日・長期休暇】
  7：30～16：15の間で4時間以上
  ※8：00～15：00に勤務できる方歓迎

  ○休憩時間は法定どおり
  ○週2日～勤務可能
  ○勤務日数・時間相談可能
  ○残業なし

• 休日・休暇

  ◎出勤日以外はお休み(定休：日曜/シフトは希望休を考慮し作成します)
  ◎年次有給休暇
  ◎年始休暇(1月1日～1月3日)

• 定年年齢

  あり(60歳)

事業所情報

• 法人名

  特定非営利活動法人ＦＲＯＮＴＩＥＲ

  法人住所

  埼玉県上尾市大字領家１０２番７号

  事業所名

  放課後デイサービス　きぼう

  サービス区分

  障がい福祉

  サービス種別

  放課後等デイサービス・障がい児支援

  オープン日

  2015/11/01

• アクセス

  • 車通勤可
  • 自転車通勤可

  〒362-0066
  上尾市領家１０２－７

• スタッフの声

  ◎入社を決意したポイント
  ・入職の決め手は職員の人柄です。
  ・新しい事に挑戦してみたかったから。人のために、何かしたかった､力になれればと思った。
  ・その子一人ひとりに合わせて、今必要な事・今できる事を考えてやっている所だと思った。 ちょっと難しそうだけど、その子にとっても私個人にとっても、価値のある事だと思った。
  ・上司Aの話がただ単に凄いと思った。安心感があると感じた。 上司Bのおしとやかな対応にも安心感を感じた。
  ・まずは勤務時間や距離や時給などの条件で検索したのですが、その中で他の求人より職場の雰囲気が想像できたので。

  ◎入社してよかったなぁと思うポイント
  ・良かったと思うことは、スタッフみんな優しいので人間関係に悩まないです。
  ・いろいろな経験ができ、些細な事ですが、子供たちの成長を感じられた時です。
  ・出来た！その瞬間、子どもの顔がちょっと変わる。「出来たね」「上手」褒めるとまた嬉しそう。私もとても嬉しくて、とてもワクワクする。きぼうには、それがたくさんある。
  ・日々の業務だけでなく外部研修がある。 業務中に出くわした場面の指導をしてくれる。
  ・アットホームな雰囲気が良く、仕事の予定と子供の予定などをすり合わせながらシフトを決めれるのが助かります。

• メッセージ

  私自身、一人の職員だったころ、様々に散々嫌なつらい目に遭い続け、結果として利用児者への支援にまっすぐ向かえない歯がゆい思いをしてきました。そして、如何に自分がいかにわかっていても出来たとしても一人だけではどうにもならないことも多く、チームワークを大事にしなければならない。そうできない現場は、未来が見えなくなるのだわかりました。だから、たくさんの方に専門性を身につけて利用児者への支援に心を費やし、笑顔や喜びの声を共有することのできる、この仕事でしか感じることのできない幸せな感覚を理解し、実感してもらいたいと思い運営を行い事業を続けています。