浴風会ヘルパーステーション(杉並区)のサービス提供責任者(正社員)の求人・採用情報

募集内容

• 募集職種

  サービス提供責任者

• 仕事内容

  サービス提供責任者として、個別訪問介護計画書や勤務表の作成、調整からモニタリングの実施をしていただきます。
  

• 応募資格

  ■介護福祉士又は介護福祉士実務者研修
  ■訪問介護でのサービス提供責任者の経験のある方

• 雇用形態詳細

  常勤職員
  ・試用期間の有無：6ヶ月間
  ・試用期間中の労働条件：常勤職員と同じ

• 給与

  • 賞与あり
  • 昇給あり

  月給 207,709円〜

  ・基本給：143,400円～（職務経験に応じた加算有り）
  ・調整手当：17,160円～（基本給の12％）
  ・特殊勤務手当：17,149円
  ・訪問手当：5,000円
  ・処遇改善加算手当：6,000円
  ・特定改善加算手当：12,000円
  ・処遇改善支援手当：7,000円
  ・期末勤勉手当（ボーナス）
  ・その他（該当すれば扶養手当、住居手当、交通費有り）

• 待遇・福利厚生

  • 退職金あり
  • 交通費支給

  ・交通費支給
  ・退職金あり
  ・定年制あり（一律65歳）
  ・再雇用制度あり
  ・福利厚生センター ソウェルクラブ加入（テーマパークの割引など）
  ・育児・保育手当あり
  ・自転車通勤OK
  ・インフルエンザ予防接種補助あり
  ・受動喫煙防止措置あり（屋内禁煙）
  ・施設見学OK

• 加入保険

  雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金　加入保険詳細：※非常勤職員は勤務時間により社会保険加入の有無を決定する

• 勤務時間

  ・原則8時45分～17時30分
  ・休憩1時間
  

• 休日・休暇

  • 慶弔休暇
  • 年末年始休暇
  • リフレッシュ休暇
  • 年間休日110日以上

  【休日】 原則、土日祝日及び年末年始
  【休暇】 初年度10日付与。ただし、6ヶ月間は3日のみ先行取得が可能。別途夏期に3日のリフレッシュ休暇有り。
  　　なお、採用1年6ヶ月から休暇付与の日数は1日ずつ加算。ただし、最大20日の付与

• 定年年齢

  あり(65歳)

事業所情報

• 法人名

  社会福祉法人浴風会

  法人住所

  東京都杉並区高井戸西1丁目12-1

  事業所名

  浴風会ヘルパーステーション

  サービス区分

  介護

  サービス種別

  訪問介護・定期巡回

  オープン日

  2024/01/09

• アクセス

  • 自転車通勤可

  東京都杉並区高井戸西一丁目12番1号

  ★電車にてお越しの場合
  　京王井の頭線
  　富士見ヶ丘駅より徒歩8分
  　高井戸駅より徒歩9分
  　※高井戸駅前より無料送迎バスあり
  ★バスでお越しの場合
  　関東バス
  　荻窪駅南口4番のりば（萩54）
  　芦花公園駅行き/（萩58）北野行き
  　浴風会前下車徒歩7分

  　公式ホームページ
  　https://www.yokufuukai.or.jp/

事業所環境

• 介護サービス情報公表システムデータ

  従業員の男女比

  女性 8 / 男性 3

  従業員の年齢構成

  20代 0人 / 30代 0人 / 40代 2人 / 50代 1人 / 60代～ 8人

  利用者の男女比

  女性 43 / 男性 2

  利用者の年齢構成

  ～64歳 1人 / 65～74歳 2人 / 75～84歳 12人 / 85～94歳 24人 / 95歳～ 6人

• スタッフの声

  ★ヘルパーステーションでは、在宅で生活されているご高齢の方のために、清掃や洗濯、入浴や通院など、介護保険で定められた生活のサポートを行います。

  ★住み慣れた地域で安心して住んでいただくための生活援助員がシルバーピアにお伺いして、日常生活の相談などを受けています。

  ★介護保険で定められたもののほか、可能な範囲内で自費によるサービスも提供しています。

• メッセージ

  ヘルパーステーションは、平成17年（2005年）9月より訪問介護事業を開始しました。平成19年（2007年）2月からは、杉並区の委託を受けて、シルバーピア（都営高齢者住宅）入居者への相談事業も開始しました。
  事務所は、浴風会本館の1階にございます。

  在宅の高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、ヘルパーによる訪問介護を通して、日常生活の自立に向けた福祉サービスの充実に努めています。また、シルバーピア高井戸西12号棟外10か所のシルバーピア(都営高齢者住宅)及びみどりの里(区営高齢者住宅)に生活援助員（LSA：ライフ・サポート・アドバイザー）を派遣し、入居者に限らず、地域へも相談業務を拡大し、団らん室は地域の方と入居者との交流や介護予防の場ともなっています。