アピールポイント
■■■この事業所の特徴■■■
昭和56年に開設し、約40年を迎えております。
また平成20年8月より、今までの地域に根ざした内科的医療に加えて、奈良県の中核的な回復期リハビリ病棟を開設しております。
看護師個人個人の意見や考え方を反映した病院づくりに取り組むことで、より働きやすい職場を目指しています。年間休日は123日とお休みもしっかり取れます。リゾートホテルなども利用可能と、福利厚生が非常に充実しています。患者様はもちろん、職員の居心地の良さもしっかり考慮した病院です。
■■■アピールポイント■■■
・2008年から、回復期リハビリテーション病院、いわゆる【リハビリを専門とする病院】として生まれ変わりました。
・回復期、リハビリを学びたい方にぴったりの病院です！
・院内、院外研修が整っている為、経験の浅い方でも大歓迎です。
・多職種連携も活発に行っております。
・託児所が利用可能です。（日中のみ）
・年間休日は123日あります。
・賞与の前年度実績は3.0ヶ月です。
・有給休暇も取りやすい職場環境です。
■■■看護部長をご紹介します！■■■
地域包括支援システムの中で、急性期の後方支援をする当院は、患者様とそのご家族の望む目標に向かってチームが一丸となり、期待にお答えできるように日々努めております。
患者様を24時間支援させていただく看護・介護に誇りをもち、患者様とそのご家族の思いを第一にする姿勢と行動を忘れずに、相互に感謝・感動の時を共に邁進しましょう。
■■■求める人物像■■■
地域の皆様のニーズを大切にいつでも気軽に利用していただける病院を目指しています！
看護部では、「患者様との関わりを大切に、心あたたかでゆきとどいた看護の実現」を目標に日々の看護に取り組んでいます。
院内・院外研修の制度は整っており、経験の浅い方でもスキルが定着できる環境です！
同じ目標に向かって歩いていける仲間を募集しております。
募集内容
-
募集職種
管理者・施設長・ホーム長 -
仕事内容
病院における看護業務及び付帯する業務
※病棟により患者層などは異なりますので、詳細はその都度お問い合わせ下さい。■配属先
病棟【診療科目】
内科,小児科,リハビリテーション科【病床数】
121床【看護方式】
チームナーシング【看護基準】
13:1【カルテについて】
紙カルテ･オーダリング -
応募資格
看護資格をお持ちで管理職の応募要件を満たす方
※資格や応募要件の詳細は転職キャリアパートナーにお問い合わせください -
雇用形態詳細
正社員(紹介)
【雇用形態】
常勤(日勤のみ)【試用期間の有無】
あり【試用期間中の労働条件】
［期間］3ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更無し -
給与
月給 387,000円〜440,000円［詳細］
基本給:340,000円-390,000円
住宅手当:7,000円-10,000円
役職手当:40,000円【住宅手当】
あり
7,000円(被世帯主) 、10,000円(世帯主)【扶養手当】
家族手当として支給
(規定による)【賞与】
3ヶ月/年
年2回(7月/12月)
※前年度実績
※目標管理制度による評価にもとづく【昇給】
年1回（4,000円-7,000円/年）
※前年度実績
※目標管理制度による評価にもとづく【想定年収】
5,664,000円 ～ 6,450,000円 -
待遇・福利厚生
【交通費詳細】
上限35,000円/月【退職金詳細】
退職金あり
勤続3年以上【再雇用・継続雇用】
再雇用制度有り【託児所】
日中のみ【寮】
単身寮 -
加入保険
雇用保険,労災保険,厚生年金,健康保険
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勤務時間
【日勤】08:30 ～ 17:15
【休憩時間】
日勤:60分
夜勤:0分残業あり（月10時間）
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休日・休暇
［休日］
・週休2日制(土曜日、日曜日、祝日の総数が月の休み)
・年間休日123日［休暇］
・夏季休暇2日
・年末年始休暇3日
・有給休暇(半年後より10日、最高20日まで)
・特別休暇(結婚、忌引、出産など) -
定年年齢
あり(60歳)
事業所情報
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- 法人名
- 医療法人社団松下会
- 事業所名
- 医療法人社団松下会 東生駒病院
- サービス区分
- 医療
- サービス種別
- 病院・クリニック・診療所
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アクセス
〒630-0212 奈良県生駒市辻町4-1車通勤不可
バイク通勤可
※駐輪場の空き情報については、担当転職キャリアパートナーへご確認ください。■通勤手段
東生駒駅より徒歩12分 ※無料送迎バスあり
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スタッフの声
～キャリアパートナーが聞きました～
東生駒病院は人間関係がよく、先輩に何でも相談しやすい環境であり、あたたかい病棟だと思います。のびのびと働くことができています。患者様が入院時は車椅子だったのが、独歩になり、笑顔で病棟内を歩行されているときに、回復したなぁと嬉しく感じます。また患者様とできるようになった喜びを共感するときが、働いていてうれしい瞬間です。大変だと感じることは、回復段階の患者様が入院しているため、転倒しやすい患者様が多く、センサーヒットやナースコールが多いことです。そのため職員同士、連携し助け合いながら働いていると思います。
