アピールポイント
■■■この事業所の特徴■■■
ご自宅のように安心、明るい雰囲気の施設です。
ご利用者様の健康管理、職員健康診断事務など看護業務全般を行っていただく、正社員の方の募集です。
年間休日120日、シフト制で夜勤なし、残業もほとんどなしのためプライベートも大事にしたい方、メリハリをつけてお仕事をしたい方におすすめです！
パートタイムの方はWワークも可能です。介護に携わる職場で、一緒に経験を積んでみませんか。
お問い合わせお待ちしております。
■■■アピールポイント■■■
・業務分業を徹底しており、おむつ交換などもなく看護業務に専念できる環境です。
・風通しがよい環境で介護士との関係も良好です。明るく人間関係良好な職場です。
・経営基盤が安定している職場なので、安心して長くご勤務いただけます。
・5つの施設を運営する法人です。ライフステージ変化に合わせた異動も相談可能です。
・車通勤可能です。無料駐車場を完備しています。
■■■キャリアパートナーがオススメしたい理由■■■
・介護士と看護師との関係性が良好
介護、看護の業務がきっちり分かれており、おむつ交換などもなく、看護業務に専念できる環境です。介護を統括されていらっしゃる方は面倒見が良く、頼れる存在です。また、オンコールの内容も非常に的確な報告をしてくれる介護職員が多いです。
・安定した運営母体
特別養護老人ホーム、障害者施設など5つの施設を運営しています。人間関係などの悩みやライフステージ変化など、将来的には働き方の変更も相談可能です。
・ワークライフバランスが取りやすい
年間休日120日、残業がほとんどありません。プライベートの予定が立てやすい職場です。
■■■求める人物像■■■
・高齢者の方とコミュニケーションをとることが好きな方
・オンコール対応が可能な方
・Wワーク可能の職場をお探しの方
・人間関係などの風通しのよい職場で気持ちよく働きたい方
・業務分業が徹底していて、看護業務に専念できる環境で働きたい方
募集内容
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募集職種
看護職員 -
仕事内容
特別養護老人ホームにおける看護業務および付帯する業務
・利用者様の健康管理、服薬管理、軽度な処置、職員健康診断の事務など■業務内容(変更の範囲)
変更なし -
応募資格
看護師
※その他応募要件の詳細は転職キャリアパートナーにお問い合わせください -
雇用形態詳細
正社員(紹介)
【雇用形態】
常勤(日勤のみ)【試用期間の有無】
あり【試用期間中の労働条件】
［期間］6ヶ月 ※試用期間中の労働条件変更無し【就業場所(変更の範囲)】
法人内他事業所への転勤はあり得る。 -
給与
月給 194,320円〜262,220円［詳細］
［基本給］182,100円-250,000円（前歴換算により変動）
［看護待機手当］9,000円（1,500円/回、6回/月として算定）
［処遇改善臨時手当］3,220円/月
［賞与］801,240円‐1,100,000円（4.4ヶ月/年）
［対象者にのみ支給］
扶養手当、住宅手当、処遇改善手当（処遇改善臨時手当以外に年1回支給する手当として別途支給）【住宅手当】
あり
［支給額］上限27,000円/月（※賃貸住宅に限る）【扶養手当】
あり【昇給】
［昇給額］400円/月（2023年度実績）
※1年分（4,800円）を年度初めにまとめて支給【想定年収】
3,133,080円 ～ 4,246,640円 -
待遇・福利厚生
【交通費詳細】
［支給額］上限38,100円/月【退職金詳細】
退職金あり
［条件］勤続年数1年以上で支給
退職金共済加入【再雇用・継続雇用】
再雇用制度有り -
加入保険
雇用保険,労災保険,厚生年金,健康保険
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勤務時間
【日勤】08:30 ～ 17:15
【休憩時間】
日勤:60分残業なし
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休日・休暇
【常勤の場合】
［休日］
4週8休
シフト制［休暇］
有給休暇（6ヶ月経過後20日付与）
※育児休業、看護休暇取得実績あり［年間休日］
120日【非常勤の場合】
勤務日以外は全て休日とする -
定年年齢
あり(60歳)
事業所情報
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- 法人名
- 社会福祉法人秋田県厚生協会
- 事業所名
- 社会福祉法人秋田県厚生協会 特別養護老人ホーム南寿園
- サービス区分
- 介護
- サービス種別
- 特別養護老人ホーム(特養)
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アクセス
〒010-1406 秋田県秋田市上北手猿田字後谷地108-3※車通勤の場合、駐車場の空き情報については、担当転職キャリアパートナーへご確認ください。
■通勤手段
［電車］JR奥羽本線「四ツ小屋」より車で12分
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スタッフの声
～キャリアパートナーが聞きました～
病院で亡くなる人を減らす国の方針上、在宅や施設の需要が高まりやってみたいと思い入社しました。
終の棲家なので、QOLを上げたり利用者や家族が望む看護をしていくこと(ACP)に遣り甲斐を感じており、中長期的に携わっていた利用者の「最期に携われること」がとても意義深く、そこに立ち合いたいと思っています。
