※給与、仕事内容など募集情報は現時点で異なる可能性があります。
高齢者あんしん相談センター大塚(文京区)の介護支援専門員(ケアマネジャー)(正社員)の求人・採用情報
- 職種名
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)
- 住所
- 東京都文京区大塚4-50-1
- 賞与あり
- 研修制度あり
- 住宅・家賃手当あり
- 夜勤なしOK
- 月給27万円以上あり
- 定年60歳以上
- 駅近(約5分以内)
アピールポイント
社会福祉法人洛和福祉会(洛和会ヘルスケアシステム)は、医療・介護をはじめとして教育研究施設・保育施設・関連会社など、多岐にわたる事業を京都・滋賀・東京エリアを中心に運営している総合ネットワークです。常に「改革」「改善」を意識しながらそれに気付き、実行に移せる人材を募集しています。
【充実の各種研修あり!安心して働けます】
フォローアップ研修や昇格者研修をはじめとした中途採用者向けの研修のほか、新卒新入社員には別プログラムの研修をご用意しています。職員一人ひとりの成長ステージにあわせた研修を受講できるので、スピード感を持って成長できる環境です。
【入社後の相談・悩みにも柔軟に対応】
入社後の現場で気軽に相談できる環境が整っていることに加え、全職員が所属する部署の所属長と年2回の面談を行います。面談で自身の目標を明確にすることで、これからのキャリアステップも描きやすくなります。
【長く続けやすい職場環境が揃っています】
ご利用者の方はもちろん、職員もいきいきと長く働けるよう福利厚生制度にも力を入れています。リフレッシュ休暇制度では10日間連続で休暇を取得することができるなど、オン・オフの切り替えをしながら仕事に取り組むことができます。
【どんな仕事をするの?】
対象地域にお住まいのご利用者に対し、相談支援業務・介護予防ケアプランの作成・介護予防プログラムのご案内などを行っています。高齢者が要介護状態になることを予防するため、一人ひとりにじっくり向き合った提案力が身に付きます。
募集内容
-
募集職種
介護支援専門員(ケアマネジャー) -
仕事内容
要支援や総合事業対象の高齢者に対するケアマネジメント、文京区の高齢者福祉に係る委託事業に携わります。
<営業時間>
月曜日~金曜日 9:00~19:00
土日祝・年末年始 9:00~17:30
休業日:年中無休<スタッフ構成>
主任ケアマネジャー:3名
看護師:5名
社会福祉士:2名 -
応募資格
【必須】
・主任介護支援専門員※介護支援専門員は不可
【歓迎】
・地域包括支援センターでの業務経験がある方 -
雇用形態詳細
正社員(試用期間3ヶ月/条件変更なし)
-
給与
- 賞与あり
月給 257,500円〜282,700円※上記給与額は、職種手当・ケアマネ従事者手当・主任ケアマネ手当・勤務地手当30,000円(東京勤務者は全員支給)含む
※担当件数に応じて加算あり
※給与は前職までの経験を考慮【別途支給】
待機者電話手当(待機者電話1回につき)200円、電話待機手当(日・祝8:30~翌8:30)1,400円、電話待機手当(17:15~翌8:30)800円 -
待遇・福利厚生
- 退職金あり
- 交通費支給
・賞与あり
・交通費支給
・住宅手当
・研修制度あり
・在籍3年以上で退職金制度あり
・ベビーカー・チャイルドシート・ランドセル・学習机の購入補助制度あり -
加入保険
・社会保険完備(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金)
-
勤務時間
■月曜日~金曜日 8:45~17:30、10:30~19:15
■土日祝・年末年始 8:45~17:30休憩60分
*残業ほぼなし
-
休日・休暇
- リフレッシュ休暇
- 週休2日制
・週休二日(シフト制)
・土日祝・年末年始は当番制
・年次有給休暇<長期休暇・特別休暇>
・リフレッシュ休暇(10連休)
・ワークライフバランス休暇(3日間)
・子どもの看護休暇 など -
定年年齢
あり(60歳)
事業所情報
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- 法人名
- 社会福祉法人洛和福祉会
- 法人住所
- 京都府京都市伏見区桃山町大島38-528
- 事業所名
- 高齢者あんしん相談センター大塚
- サービス区分
- 介護
- サービス種別
- 地域包括支援センター
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アクセス
〒112-0012
東京都文京区大塚4-50-1
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スタッフの声
■洛和会を選んだきっかけは
祖母が特別養護老人ホームで働いていることがきっかけで自身も介護の仕事を手伝うようになったのですが、資格の取得を考えている際に、洛和会でホームヘルパー2級の講習を行っていることを知りました。それがきっかけで洛和会で働いているのですが、気づけば非常勤から常勤となり、今年で15年目を迎えております。■常勤に変わった時の変化や違いは?
大きく変わった部分で言うと『責任』への意識ですね。計画立案、そしてその評価や報告を行う機会が増えたのですが、自分の考え方、仕事のやり方の甘さに対してたくさんの指摘をいただきました。しかしそのおかげで、自分のやっている仕事がとれほど重要かということに気付けたので、例えば書類作成においては、報告期日やその正確性をより重視する意識へと変わっていきました。■入職時から変わらない考え方はありますか?
介護技術に『傾聴』というものがあり、簡単に言えば、相手の話を聞くということですね。この、相手の話を最後まで丁寧に聞くという姿勢は、入職当時の先輩職員より教わって以降、今も継続して意識しているくらい大事にしています。これは利用者のみならず、職場の同僚においても同様です。今は管理者という立場で仕事をさせていただいておりますが、職場における人間関係の構築においても「傾聴」は有効であると思います。
また、一緒に仕事をする職員に対しても感謝の気持ちを伝えるために、毎日「ありがとう」と声かけするようにしています。■あなたにとって介護とは?
人にやさしく。そして、相手がどのような方であっても、いかなる状況であっても、常に正しいことを選択できる、そういった職員の育成に携わっていられたらと思います。 -
メッセージ
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