介護のお仕事コラム | 「カイゴジョブ」介護職の求人・転職・仕事探し
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寂しがりやの利用者さま。1人部屋から2人部屋にかえてみると…【介護士の実話マンガVol.32】個室から突然聞こえてきた「助けて!死ぬ!」という叫び声。急いで利用者さまのもとへ駆けつけたものの、身体の異常はありませんでした。 話を聞いてみると「寂しい」とのことで…… ...
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認知症のせいで車椅子から突然立ち上がってしまうと思っていたら…【介護士の実話マンガVol.31】なぜか車椅子だと落ち着かない利用者さま。突然立ち上がることがあり、職員は目が離せない状況でした。 突然立ち上がってしまうのは、認知症のせいだと思っていたら…… マンガでわかる介護職!まとめへ...
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銀行員から介護職に転職!その理由は…【介護士の実話マンガVol.30】詐欺の電話で銀行にやってきた高齢者の対応をきっかけに、介護施設の見学に行くことになり…… マンガでわかる介護職!まとめへ 介護職員...
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利用者さまに怒られてもあきらめずコミュニケーションをとってみたら…【介護士の実話マンガVol.29】新人介護職員だった私が特養で働いていたときのこと、うまくコミュニケーションがとれない利用者さまがいました。 先輩のアドバイスをもとに考え方を改め、根気よく話かけてみると…… ...
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つらいことがあっても介護職を続けられる理由は…【介護士の実話マンガVol.28】私が特養で働いていて心を打たれるのは、家族の素晴らしさに触れたときです。 忙しくて面会になかなかこられないご家族が、敬老会の日に来ることになり…… マンガでわかる介護職!まとめへ ...
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「何も知らんだろ!」強い言葉の裏にある寂しさに気づいて…【介護士の実話マンガVol.27】特養に勤務して19年目のこと、利用者さまとご家族の面会のあとに声をかけてみると、何かにお怒りで怒鳴られてしまいました。 自分にできることはないか、根気よく聞いてみると…… ...
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オリンピックを目標にスイッチオン。1年延期もケアマネとしてサポート【介護士の実話マンガVol.26】ケアマネとして担当した山田さんに1年間の目標を決めましょうと提案すると、「オリンピックを見に行く!」との言葉が。 ケアプランに縛られず、利用者さまのやりたいことを応援することも大切だと実感した話です。 ...
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食事介助中にお腹が「ぐ~」。それを見た利用者さまが…【介護士の実話マンガVol.25】新人介護職員として特養に勤めていた頃、食事介助中にお腹が「ぐ~」と鳴ってしまいました。 恥ずかしくて下を向いてしまうと利用者さまが「おかず食べる?」と声をかけてくれて…… マンガ...
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「レクが子供じみて行きたくない」デイサービスでどんな工夫ができるか【介護士の実話マンガVol.24】ご家族から「ちょっとお話が」と言われてドキッとしたのですが、利用者さまが「デイサービスに行きたくない」と言っているそう。 楽しく通ってもらうために職員で話し合い…… マンガでわか...
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ショートステイの介護職になって3年。私の仕事は本当に役に立っている?【介護士の実話マンガVol.23】ショートステイの担当になって3年がたった頃、介助のミスで利用者さまの手にあざを作ってしまい、自信を喪失していました。 そんな私を救ってくれたのは…… マン...
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グループホームの夜勤がきつくなり新規オープンの特養に転職してみたら…【介護士の実話マンガVol.22】年齢とともに夜勤がきつくなってきて、グループホームから新規オープンの特養に転職してみた初めての転職体験談です。 マンガでわかる介護職!まとめへ 特別養護老人ホーム(特養)の求人を探す ...
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ケアマネジャーとして 「生きがい」をサポートするには…【介護士の実話マンガVol.21】私がケアマネジャーとして担当したのは、足の骨折で体が思うように動かなくなってしまった吉岡さん。杖のレンタルや住宅改修をお手伝いして生活環境を整えたものの、みるみる元気がなくなっていくようでした。 それは生きがいとしていた畑仕事ができ...
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地域交流は必要?施設長から地域の演芸イベントの出演を頼まれて…【介護士の実話マンガVol.20】私がデイサービスに就職してから2年目のこと。地域に開かれたデイサービスにしようという方針があったものの、実際何をしたらいいか分からず、日々の業務に追われていました。 そんな時、施設長に「地域の演芸大会に出演して!」と頼まれてしまい…...
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介護の仕事を覚えるのに必死だった私の転機になったご家族様の言葉とは【介護士の実話マンガVol.19】未経験で有料老人ホームに就職し、最初に担当した芙美子さん。介護の仕事を早く覚えることに手いっぱいで、なかなか交流が深められずにいました。 そんな時、芙美子さんがターミナルケアに移行して…… ...
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入浴介助で気づかされた、こころのケアの大切さとは【介護士の実話マンガVol.18】有料老人ホームで働いていたときのこと、入浴が大好きな利用者さまに入浴のお声がけをすると、「今日は入りたくない」と断られてしまいました。 理由を詳しく聞いてみると…… マンガでわかる介護職!ま...
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家族に就職を進められ介護業界の就職イベントへ。無資格・未経験で飛び込んでみた【介護士の実話マンガVol.17】専門学校を卒業して、学生時代からのアルバイトで続けていましたが、家族にチクリと言われて就職を考えるように。 おすすめされた介護業界の就職イベントにとりあえず行ってみると…… マンガでわかる介...
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「お墓参りに行きたい」否定的な意見が多いなか、新人介護士の言葉に気づかされたこと【介護士の実話マンガVol.16】要介護5の利用者さまから「お墓参りに行きたい」という外出希望が。リスクから否定的な意見が多い中、新人スタッフの一言にはっとして……。 できない理由ではなく、どうすればできるかを考えることの大切さに気付かされた体験です。 ...
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「娘に会いたい… 」何度も施設を抜け出そうとする利用者さまの安全を守る作戦とは【介護士の実話マンガVol.15】私の勤めている特養に、車いす利用で認知症の利用者さまがいました。時折、家に帰りたがって施設を抜け出し、施設前の交通量の多い道路を渡ろうとしてしまうんです。 「娘と約束があるんです」という利用者さま。安全を守るために介護士たちが立てた...
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「デイサービスをやめたい」という娘さん。デイの見学に来てもらうと…【介護士の実話マンガVol.14】ある日突然、利用者さまの娘さんから「デイをやめたい」という申し出がありました。 家では、デイから帰っても楽しかったなどの感想を何も聞かないといいます。そこで、デイサービスの様子を見学にきてもらうと…… ...
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寝たきりで反応がない利用者さまに落胆するご家族。どう寄り添えば?【介護士の実話マンガVol.13】入所時から寝たきりで経管栄養対応の利用者さま。娘さんは何度面会に来ても反応がないことに落ち込んでいました。 ご家族の気持ちに寄り添うことの大切さを知った体験です。 マンガ...