食事介助中にお腹が「ぐ~」。それを見た特養の利用者さまが…【介護士の実話マンガVol.25】

#特別養護老人ホーム #介護マンガ
食事介助中にお腹が「ぐ~」。それを見た特養の利用者さまが…【介護士の実話マンガVol.25】

新人介護職員として特養に勤めていた頃、食事介助中にお腹が「ぐ~」と鳴ってしまいました。

恥ずかしくて下を向いてしまうと利用者さまが「おかず食べる?」と声をかけてくれて……

新人介護職として特別養護老人ホームに勤めていた時の話 特別養護老人ホームで食事介助をしていると自分のおなかの音が鳴りました。 おなかがすいた私に利用者の方は鶏肉団子をくれました。 鶏肉団子を一口食べると、心の中が暖かくなりました。 鶏肉団子をくれた利用者は、人の役に立てて嬉しそうに笑顔となっていました。 認知症であっても人の役に立ちたいと思う気持ちは変わらないと感じ、特養の仕事っていいなと感じました。

マンガでわかる介護職!まとめへ

特別養護老人ホーム(特養)の求人を探す

介護業界で働くリアルがわかる、介護士の実話マンガを配信中!

働きたいエリアに「賞与あり」の
求人はどれくらいある?
介護職員・ヘルパー
賞与・ボーナスあり
の求人をチェック!
カイゴジョブ編集部

監修者 カイゴジョブ編集部

介護業界でがんばる皆様、転職を検討している皆様を全力応援!お悩みQ&Aや転職ノウハウなど、お役立ち情報を発信します。

関連記事