【サービス業(ホテル)から転職】-介護職を選ぶメリット7選- 55歳・未経験の転職体験談付

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【サービス業(ホテル)から転職】-介護職を選ぶメリット7選- 55歳・未経験の転職体験談付

今、ホテル業界にお勤めの方の中には「仕事が大変で辞めたい…」「新型コロナウイルス感染症の影響で仕事がなくなってしまった」などの理由で「転職できる業界を探している」という方もいるのではないでしょうか。そのような方に、今回はホテル業界からの転職先の一つとして"介護職の仕事"がオススメである理由を、転職成功者のインタビューなども交えてご紹介致します。

他業界・ 異職種から介護業界への転職を検討されている方は、ぜひ最後までお読みください。

ホテルの仕事を辞めたい・辞めたくなるのは何故?

ホテル業界に勤めていると「頻繁に人が入れ替わる」「辞める人が多い」という実感を皆さんもお持ちかと思いますが、実際はどうなのか、数字で確認してみましょう。

厚生労働省が発表している「新規大学卒業就職者の産業別離職状況」によると、2016年3月卒の就職者が3年目までに離職する割合は、「宿泊業、飲食サービス業」で約50.4%(全産業平均は約32.0%)となっており、新規大卒者の2人に1人以上が、3年以内に離職している現状です。次に、ホテル業界を辞めたくなる・辞めてしまう具体的な原因を一つずつ見て行きましょう。

労働時間が不規則

ホテル業界において、フロントやルームサービスなどは24時間365日稼働していることが求められるため、2交代制や3交代制でのシフト制で勤務に就くことが多いでしょう。休めるタイミングも人によってバラバラで、場合によっては欠勤者のシフトを埋めるために連続勤務なども発生してしまいます。ホテル業界は慢性的な人手不足であることに加え、労働時間が不規則であることから体調を崩すことも少なくなく、そういった点がホテル業界を辞めたくなる要因の一つでしょう。

休日が不定期・取得しづらい

ホテル業界の特徴の一つに「休日が不定期で、希望する時期に休暇を取得しづらい」点も挙げられるかと思います。多くのホテル等では週休二日制を採用していますが、24時間のシフト制での勤務が基本であるホテル業界では交代で休みを取る必要があるため、必然的に土日や祝日の休みが取りづらくなってしまいます。また、ホテル業界の繁忙期であるGW、お盆、年末年始などには休暇を取ること自体も難しくなるため、家族や友人などと休暇の予定を合わせられず、苦労した方も多いのではないでしょうか。

給料が低い

ホテル業界は華やかそうに見えますが、実は「給料が低い」点が特徴の一つに挙げられます。厚生労働省が実施した「令和元年賃金構造基本統計調査」によれば、宿泊業、飲食サービス業の賃金は主な産業の中で男女ともに最も低い賃金水準であると指摘されています。

それだけでなく、ホテル業界では
  • 残業分の労働時間をカウントせず、サービス残業扱いとする
  • みなし残業代に相当する労働時間以上の残業分について、残業手当を支払わない
  • 実態の伴わない「名ばかり管理職」として取り扱い、残業手当を支払わない

などの慣習から正当な残業代が支払われないケースもあり、正規雇用の社員の給与額を実労働時間で割ると、パートやアルバイトの時給以下の賃金水準にもなると言われています。給料の水準が低く、労働時間に対する正当な対価が得られないことも、ホテル業界を辞めたくなる要因の一つとなっているようです。

新型コロナウイルス感染症の影響

2020年7月から政府が実施した「Go To トラベル」事業もあり(※2021年1月時点では「Go To トラベル」事業は停止中)、ホテル業界の需要は持ち直しつつありますが、外出自粛による旅行控え、在宅ワークの推奨によるビジネスホテルの需要減、インバウンド需要が見込めない現状などから、ホテル業界全体が未だ経営的に厳しい状況に置かれています。

帝国データバンクの調査によると、2020年度上半期(4月~9月)のホテル・旅館など宿泊業の倒産数は、前年同期比約2.4倍の73件となっています。このような状況下で、勤務時間の減少による収入減、または離職を余儀なくされたことにより、他業界への転職を検討している方も多いのではないでしょうか。

サービス業(ホテル)から介護職への転職をオススメする7つの理由

1.好条件で転職しやすい

ホテル業界から介護職への転職をオススメする理由の一つに「好条件で転職しやすい」点が挙げられます。具体的には次のような点になります。

サービス需要が増加し続ける

日本は65歳以上の高齢者が増加し続けており、2040年には高齢者数人口がピークを迎えると予測されています。そのため、介護サービスを提供する介護人材の需要も右肩上がりとなっており、2025年度には約243万人の介護人材が必要と言われています。

引用:厚生労働省「第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」より

そのため、人材不足が続いている介護業界は求職者に有利な「売り手市場」となっており、数多くの求人を見つけやすくなっている状態なのです。

無資格・未経験でも就職しやすい

介護の仕事には「資格が必要」「経験者でないと難しい」というイメージがあるかもしれませんが、実際には無資格・未経験から働き始められる求人情報も多く存在しています。介護求人サイト『カイゴジョブ』の、東京都の2020年12月の求人を参照すると、約38%の求人情報が「未経験歓迎」となっており、すぐにでも介護の仕事に就きやすい状況となっています。

正社員として採用されるチャンスが多い

正社員として採用されるチャンスが多い点も、好条件で転職しやすい点の一つでしょう。介護求人サイト『カイゴジョブ』の、東京都の2020年12月の求人を参照すると、求人数の約72%が正社員もしくは契約社員の求人となっていました。

2.資格取得によるキャリアアップ・給与アップが明確

ホテル業界から介護職への転職をオススメする理由の一つに「資格取得によるキャリアアップが明確」という点が挙げられます。以下の図は一般的な介護職のキャリアアップの流れですが、資格の取得とキャリアアップの相関が分かりやすいことが確認いただけるかと思います。

また、多くの介護施設・事業所では所持している介護の資格に応じた資格手当を支給しており、資格取得が給与アップに反映されやすい点もポイントです。

介護職員初任者研修とは

介護職員初任者研修は、「在宅・施設を問わず、介護職として働く上で基本となる知識・技術を修得する研修」と定められた、介護職として基本的な知識・技術を身に付けていることが証明できる資格になります。資格名に“研修”と入っているように、130時間の座学・演習を受けた後、修了試験に合格することで取得できます。取得までの期間は1カ月~3カ月ほどで、就職前や就職後に働きながら資格を取得しやすいことも特徴です。資格手当は月額3,000円~5,000円くらいの職場が多いようです。

実務者研修とは

実務者研修(正式名称:介護福祉士実務者研修)は、「幅広い利用者に対する基本的な介護提供能力の修得」を目的とした、より質の高い介護サービスを提供するために、実践的な知識と技術の習得を目的とした資格になります。450時間の座学・演習(介護職員初任者研修など一定の資格取得者は免除科目あり)を受け、修了試験に合格することで取得できます。取得までの期間は3カ月~半年ほどで、実務者研修の修了は介護福祉士国家試験の受験資格となっていているため、働きながらキャリアアップを目指す人には必須の資格と言えるでしょう。資格手当は月額5,000円~10,000円くらいの職場が多いようです。

介護福祉士とは

介護福祉士は、「社会福祉士及び介護福祉士法」により定められた介護・福祉分野の国家資格です。介護における高い専門知識・技術を有していると認められる介護福祉士は、介護現場におけるリーダー的役割も期待され、様々な介護施設・事業所で活躍しています。介護福祉士の資格は、実務者研修の修了と3年以上の実務経験を積むなどの方法で、毎年1回行われる介護福祉士国家試験の受験資格を得られ、国家試験に合格することで取得できます。資格手当は月額10,000円~20,000円くらいの職場が多いようです。

3.ホテル業界で身に付けたスキル・能力が活かせる

ホテル業界から介護職への転職をオススメする理由の一つに「ホテル業界で身に付けたスキル・能力が活かせる」という点が挙げられます。

先にも説明しましたが、ホテル業界で身に付けられる接遇マナーは、介護サービスのご利用者と接する上で大変役立つスキルです。特に相手の要望をいち早く察知し、必要な支援を提供する能力は、サービスの提供先が宿泊客から介護を必要とする高齢者に変わっても十分に通用し、介護の仕事にも活かしやすいでしょう。

4.残業時間が少ない

ホテル業界から介護職への転職をオススメする理由の一つに「残業時間が少ない」という点があります。公益財団法人 介護労働安定センターが2020年8月に発表した「令和元年度 介護労働実態調査結果」によれば、一般的な介護職員(正規雇用)の1週間の残業時間数は、全体の49.1%が「残業なし」、27.7%が「週5時間未満」となっており、週の残業時間の平均は1.9時間でした。

5.給与水準も上昇傾向に

ホテル業界から介護職への転職をオススメする理由の一つに「給与水準も上昇傾向にある」という点があります。介護業界は他の産業に比べ賃金水準が低いという指摘がありましたが、近年では介護職員が安定して長く働けるよう、国が待遇改善に向けて積極的に動いています。

その一つとして「介護職員処遇改善加算」という取組があります。これは介護職のキャリアアップの制度を整えたり、職場環境の改善を実施した事業所に、介護職の給料を上げるための予算が支給されるというものです。2019年10月からは新たに、要件を満たした経験・技能のある介護職員の給料アップが実施される「介護職員等特定処遇改善加算」も創設されました。

引用:第194回社保審 介護給付費分科会資料「介護人材の確保・介護現場の革新」より

令和2年2月時点で、介護職員等特定処遇改善加算を取得している介護施設・事業所に勤める介護職員の平均月給は325,550円となっており、前年比で約1万8千円も平均月給がアップしていることからも、給与水準の上昇傾向がお分かりいただけるかと思います。

6.安定して長く勤めることができる

ホテル業界から介護職への転職をオススメする理由の一つに「安定して長く勤めることができる」という点があります。介護職の仕事は正社員の他、パート、派遣など多様な雇用形態の中から仕事を選ぶことができ、ライフスタイルの変化に合わせて働き方を変えながら長く働き続けることが可能です。介護サービスの需要が高い点は先にお伝えしましたが、それは一過性のものではなく、今後も長期に渡ると予測される点でも、介護職は安定して長く働ける職種であると言えるでしょう。

7.仕事のやりがいを感じられる

介護職として仕事をしていると「やりがいを感じられる」ことが多い点も、介護職への転職をオススメする理由の一つです。介護の現場では、同じご利用者に数カ月~数年単位で介護サービスを提供することもあります。その中で、自分がサービスを提供したご利用者の要介護度が改善したり、ご利用者が望む生活の支援につながると、自分のことのように嬉しくなれます。また、ご利用者や家族からお礼の言葉をいただく機会も多いため「人の役に立っている」という実感を得やすく、仕事のやりがいを感じる機会も多いでしょう。

サービス業(ホテル)から介護職へ! 55歳 I・Mさんの転職成功インタビュー

画像:pixta

ここからは、ホテル業界から介護職に転職を成功させた方へのインタビューをご紹介します。介護業界のどんな点に惹かれたのか、未経験でも仕事は務まるのかなど、皆さまにとって参考となるお話も多いかと思いますので、ぜひ最後までお読みください。

ーー前職のお仕事について教えてください。

前職のホテルでは、宿泊客への対応や予約の受付、お客様からの問い合わせ対応など、フロントの受付業務をしていました。その他、人出が足らない時は客室の清掃やリネン管理といった業務も行っていました。ホテル業界の経験は計4年半弱で、最後の職場は2020年8月に退職しました。

ーーホテルの仕事を退職された理由は何でしょうか?

一言でいうと、「新型コロナの影響で仕事がなくなり、今後の生活を考えて」ですね。2020年の3月まで勤めていた職場は、今年に入って新型コロナの影響でお客様からの予約が一斉にキャンセルとなってしまい、仕事がなくなってしまったんです。また、そのホテルは当時事業拡大を進めていて、外国人スタッフを大量に採用していました。なので、ただでさえ通常業務がない中で、私の仕事もホテルのフロント業務から外国人スタッフの育成が中心となり、時には日本語の読み書きを教えるだけで一日が過ぎてしまうような日もありました。なので、そのホテルではこれ以上仕事が続けられないと思い、4月に別のホテルにアルバイトで転職しました。ですがそこでも新型コロナの影響は大きく、月の労働時間が50時間程度と、とても生活していけるような水準で働くことはできませんでした。そのため、今後の生活を考えてホテル業界から、介護業界への転職を決意したんです。

ーー介護業界に興味を持つきっかけなどはあったのでしょうか。

本当にたまたまだったんですけど、当時介護の転職サイトの『カイゴジョブ』にお試しで登録をしたら、すぐにオペレーターの方から連絡をいただけたんですね。「未経験でも就職可能な事業所は沢山ありますよ」と言われて、50代半ばという年齢で「未経験からでも働ける」業界もそんなにないと思ったので、これも何かの縁だと思って介護の仕事にチャレンジすることにしました。また、「介護職員初任者研修」という資格のことも教えてもらって、就職活動と並行して資格を取得することにしたんです。

ーー資格を取りながらの就職だったんですね。

はい。運よくすぐにグループホーム(※)への就職が決まったので、9月は資格の学校に平日通いながら、土日に日勤帯の仕事に入らせてもらっていました。介護職員初任者研修の資格を9月中に取得できたので、10月からはフルタイムでシフトに入るようになりました。

※グループホーム…認知症の高齢者がスタッフのケアを受けながら、住み慣れた環境で共同生活を送る小規模な地域密着型の介護施設。

ーー初めての介護の職場にグループホームを選ばれたのはどうしてでしょうか?

オペレーターの方とも色々相談しながら、「特別養護老人ホームは仕事を早く覚えられるけど身体を使う業務が多くてハードな面がある」など、サービス種別ごとのメリット・デメリットも色々教えてもらいました。その中でグループホームは「認知症の方への対応を覚える必要はあるが、ご利用者の共同生活をサポートするのが主な仕事のため、初心者でも仕事に慣れやすいのではないか」とアドバイスをもらい、それが決め手になりました。

ーーグループホームでのお仕事はどんな内容でしょうか。

私は夜勤をメインにシフトを組んでもらっていて、夜勤の時は就寝時の見守りが中心で、夜中トイレに行かれる方の排泄介助や緊急時の対応などを行います。早番・日勤の時間帯では入浴介助や移動・食事介助などの身体介護、居室の清掃、昼食の調理や入居者と一緒に洗濯物を畳むなど日常作業の支援を行っています。

ーーグループホームは夜勤もあるかと思いますが、生活リズムの変化などは気になりませんでしたか?

前職のホテル勤務時代は、ずっと夜勤で仕事をさせてもらっていたんです。介護の仕事をする上でも、夜勤の仕事を任せてもらえる方が生活スタイルも大きく変えずに済むため、夜勤に入れるグループホームを希望したんです。なので生活リズムの変化は全然気になりませんね。今後もできる限り、夜勤を続けていきたいと思っています。

ーー夜勤で仕事を続けたい、という希望も、介護職を選ぶ理由の一つになりましたか。

そうですね、介護の仕事はサービスの種類によって日中だけの勤務や、24時間交代のシフト制の仕事もありますし、その中でも希望すれば私のように夜勤を中心に任せてもらえる職場もあります。介護職は自分の希望するライフスタイルに合わせて仕事を選択できる幅があることも、介護の仕事で働いてみようという理由になりました。

ーー実際に働かれてみて、グループホームでのお仕事はどうでしょう?

「介護の仕事」というイメージは、研修で学んでいた内容と大きく違わなかったです。ただ、グループホームは「ご利用者が日常生活を送れるよう、介護職がそれを支える」場所なので、入居者の方と一緒に行う作業が多いのかとと思っていましたが、実際は介護職員が中心になって色々行うことが多く、そのあたりは入居者の方の要介護度などで変わってくるんだなと実感しています。

ーー前職でのお仕事の経験で、今のグループホームの勤務に役立っていることなどはありますか?

入居者の方への声かけ一つ取っても、ホテル業界での経験は活きていると思います。グループホームは生活の場なので、ついつい入居者の方の声掛けもフランクになりがちなのですが、過度に親し気になりすぎない言葉遣いや声かけのタイミングが自然とできているのは、やはりホテル業界で培った接遇が、自分の内側から自然と出ているように感じますね。

また、認知症の入居者の方とお話する時でもストレスを感じず、相手の立場で話を聞くことができるのも、前職での接客経験があるからだと思います。その他、ホテルのベッドメイクの経験は、入居者の方の居室の掃除にも活きていますね(笑)

ーーグループホームのお仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか。

グループホームは少人数のユニット制になっています。認知症の状態や介護度の重さも違う入居者の方お一人ひとりの状態に合わせて、きめ細かいケアができることにやりがいを感じていますね。また、入居者の方への介助だけではなく、日常生活を送るための支援ができることもやりがいになっています。

ーー転職前後で、労働環境に変化はありましたか?

給与面では、手取りで前職の正社員で勤めていた時とほぼ同額がもらえているので不満はありません。むしろ、今は有給も普通に使えるし、バースデー休暇などの特別休暇があったりして、労働環境は改善されたと感じています。正直なところ、前職では有給休暇が2年間で1日しか使えない…という状況だったので。

ーー今後、介護職としてどんな目標や夢をお持ちですか?

プライベートの趣味で長年習字を習っているのですが、それをもっと上達させて、入居者の方にレクリエーションで習字を教えられるようになりたいと思っています。また、仕事にも慣れてきてたら介護の上位資格取得にもチャレンジしてみたいですね。

ーー最後に、ホテル業界に現在お勤めで、これから介護職を目指そうと考えている方へメッセージをお願いします

ホテル業界でのお仕事と違う点と言えば、ホテルはお客様の宿泊期間も決まっていますし、お客様と関わる機会も限られていますが、グループホームでは認知症の入居者の方と時間をかけて向き合います。そのため、時には一歩引いて入居者の方の様子を観察したりして、何がその方にとって最適なケアなのかを考える必要があります。ただ、そういった点も先輩からしっかり教えてもらえるので、介護の仕事に興味があれば、思い切って飛び込んでみるといいと思いますよ。

まとめ

ホテル業界を辞めて転職したいとお考えの方に、介護業界と介護職について、そのメリットや転職の成功体験談などをご紹介してきました。介護の仕事は未経験からでも働きやすく、またホテル業界で培われる接遇マナーも活かしやすい環境であること、キャリアアップも明確であることがおわかりいただけたかと思います。未経験からでも働ける好条件の介護求人をお探しでしたら、介護専門の求人サイト『カイゴジョブ』に登録してみてはいかがでしょうか。

本記事を参考に、ホテル業界にお勤めの皆様の転職活動が成功することをお祈りしております。最後までお読みいただきありがとうございました。

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カイゴジョブ編集部

監修者 カイゴジョブ編集部

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